ComufyUIモザイクワークフロー
使用したAI
Stable Diffusion XL
このワークフローは本来画像編集ソフト等で行なうモザイク処理をComufyUI上でするためのもので、主に以下の動作をします。
全モザイク画像：詠み込んだ画像を縮小してから拡大して全モザイク画像を生成。
マスク画像：自動と手動で白黒のマスク画像を生成。
合成：元画像と全モザイク画像をマスク画像に基づいて合成、マスク画像の白い箇所はモザイクがされます。
画像1枚を目参照【Cmufy UI局モザワークフロー】
明らかな局は検知、微妙な局・透視局・空中局・挟まれた局とかの未検知があるので、その場合は以下の手順でマスク作成が必要です。
手動マスク作成はLoad Imageノードの画像を右クリック->Open In MaskEditorクリック->画像内の局やその他必要な所を塗る->塗り終わったらSaveをクリック
[必要なカスタムノード]
ComfyUI Impact Pack
ComfyUI Essentials
KJNodes for ComfyUI
Bjornulf_custom_nodes
[必要な検出モデル]
以下をGoogleで検索してください。
Adetailer - v5 seg & bbox YOLO11s #(segの付いたモデル1個を使用)
Cock and Ball Detection (ADetailer) - v1.0 #(リアル用)
Cock and Ball Detection 2D edition (ADetailer) - v1.0 #(アニメ用)
モデル保存場所はyour_comufy_dir\models\ultralytics\segm
画像2枚目を参照【手動マスク作成による画像内特定部位のモザイク化ワークフロー】
部位検出機能無し(マスク作成が手動なので検出モデルは不要です)のモザイクワークフロー、誤検知や未検知が激しい場合に使います。
手動マスク作成はLoad Imageノードの画像を右クリック->Open In MaskEditorクリック->画像内の必要な所を塗る->塗り終わったらSaveをクリック
※このワークフローは手動マスク作成作業が前提条件です。これをしない場合はワークフロー実行時にエラーになります。
[必要なカスタムノード]
ComfyUI Essentials
KJNodes for ComfyUI
Bjornulf_custom_nodes
全モザイク画像：詠み込んだ画像を縮小してから拡大して全モザイク画像を生成。
マスク画像：自動と手動で白黒のマスク画像を生成。
合成：元画像と全モザイク画像をマスク画像に基づいて合成、マスク画像の白い箇所はモザイクがされます。
画像1枚を目参照【Cmufy UI局モザワークフロー】
明らかな局は検知、微妙な局・透視局・空中局・挟まれた局とかの未検知があるので、その場合は以下の手順でマスク作成が必要です。
手動マスク作成はLoad Imageノードの画像を右クリック->Open In MaskEditorクリック->画像内の局やその他必要な所を塗る->塗り終わったらSaveをクリック
[必要なカスタムノード]
ComfyUI Impact Pack
ComfyUI Essentials
KJNodes for ComfyUI
Bjornulf_custom_nodes
[必要な検出モデル]
以下をGoogleで検索してください。
Adetailer - v5 seg & bbox YOLO11s #(segの付いたモデル1個を使用)
Cock and Ball Detection (ADetailer) - v1.0 #(リアル用)
Cock and Ball Detection 2D edition (ADetailer) - v1.0 #(アニメ用)
モデル保存場所はyour_comufy_dir\models\ultralytics\segm
画像2枚目を参照【手動マスク作成による画像内特定部位のモザイク化ワークフロー】
部位検出機能無し(マスク作成が手動なので検出モデルは不要です)のモザイクワークフロー、誤検知や未検知が激しい場合に使います。
手動マスク作成はLoad Imageノードの画像を右クリック->Open In MaskEditorクリック->画像内の必要な所を塗る->塗り終わったらSaveをクリック
※このワークフローは手動マスク作成作業が前提条件です。これをしない場合はワークフロー実行時にエラーになります。
[必要なカスタムノード]
ComfyUI Essentials
KJNodes for ComfyUI
Bjornulf_custom_nodes
呪文
入力なし
