オトナブルーなJKをどうにかこうにかしてぴっちりさせる
「──まだ、居たんですか」
そりゃそうさ、君と約束していたのだし。
「あんな約束、私が受け容れるとでも思ったんですか?」
受け容れないのなら、さっさと帰ってしまえば良かったのに。
「っ、勉強、してたから……」
で、自習室を出て右に曲がれば階段を降りて昇降口なのに、わざわざ左に曲がって図書室に寄る理由は?
「……」
沈黙は、同意とみなすが?
「……」
よし、じゃあ行こうか。
「……っ」
別々に校舎を後にし、道すがら彼女を車で拾う。向かう先は、山奥のコテージ型ホテル。車内から室内に至るまで、彼女は平静を保ち大人ぶっているようだったが、表情には困惑と同様が見え隠れし、この先の行為にある種の興味と期待を寄せていた。自分は先にシャワーを浴びるが、彼女には着替えを用意する。彼女がシャワーを浴びるのは、事後だ。割と時間を掛けてシャワーを浴び、浴室から戻ると、大人顔負けの肉感を誇る肢体をぴっちりと蒼く包み込んだ彼女が立ち尽くしていた。しかしその顔と精神は大人ぶる少女のまま、それでいて変態的な格好に羞恥以上の快感を覚えており、その追体験のために熱に浮かされたように彼女は着替えを済ませていた。今回は、最初の一晩よりも激しく躍り、蒼い炎となって燃え盛ってくれることだろう。
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……オ◯ナブルーってこういうことなんじゃないんですか?
手直しという作業ができずAIによるガチャ頼りのままではあるが、差分のようなものを作ることに多少慣れてきた。しかし漫画を作成するにはまだまだ至らないし、そもそも夏コミまでそんなに日にちは残っていない。さて、どうしようか(無計画の極み
呪文
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