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そういえば、こういうのは最近作ってなかったなと。
まぁ、ストーリー系にして複数枚とかやると安定しないってのが
でかいんですが()
 瞳の色とか一応打っても、反映されてない方が多いんだよなぁorz

 娘が友達を連れてきた。まぁ、初めて会った時は、何と言うか
少し背伸びをしているというか、大人っぽい子だなと思うくらいで
あった。
 それからも何度か連れてきて、ある日、うちにお泊まりという話
になる。
 最初の頃はあまり話もしなかったが、その頃には世間話くらいは
出来るようになっていて、年甲斐もなく楽しく話せたものだ。

 お泊りと言っても娘の部屋は狭いので、空き部屋に布団を敷いて
寝てもらう事にしておきつつ、彼女の寝姿の大胆さに少し驚きつつ
自分の寝室に入ったが……その眠れなかった。

 妻に先立たれ数年。ご無沙汰なのは別に良い。私は娘を一人前に
育てると決めたのだから。そう思い、仕事に専念してきた……が、
久々に妻や娘以外のそれこそ年頃の子の姿に……どす黒い欲望が
少しだけ渦巻いているのを否定できなかった。

 寝ているかどうか確認する……それだけと自分に言い聞かせつつ
足音を立てないようにし、ゆっくりそのドアを開け、少し中を覗き
寝ているのを確認して……私は部屋に入った。

 下着は黒か……何と言うか良く似合っている。そう思いながらも
私の手は既に彼女の下着に手をかけて下ろしていた。

 こんな事はいけない、そう思いながら娘の友達の……話を聞く限
り彼氏を作った事はないとの事なので、他の男には見せた事はない
であろう、その場所をしっかりと確認し、指でなぞり、起きない事
を確認して、指を少し入れて処女特有の締め付けを確認した。

 これ以上は良くない……うん、良くない。そう思いながらも私は
股間のそれを取り出して既にしごいていた。そして、その場所めが
け射精をした。

 後日、街中で制服姿の彼女と会った。翌朝はいたって普通だった
ので、バレてはない……とは思いながらもしばらくの間は、内心は
冷や汗だらけだったのは言うまでもない。
 近くの喫茶店に入り、彼女と家と同じように世間話をしたのだが、
少しだけぎこちなく、私の顔を見てはチラチラ見ては顔を赤くして
いたのは……うん、気のせいだと思いたい。

呪文

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