遺跡からお宝を見つけてきたけど、鍵が開かないと言ってる爆乳くノ一
ある遺跡に古代のお宝が眠っていると聞き、とある豪族の当主がそれを狙って配下の美女忍者に命じて手に入れようとした
見事、目当てのお宝が入っているかもしれない宝箱を持ってきたのだが……
「あ、主殿! 宝箱を見つけ、どうにか錠前破りの術で開けようとしたのですが、開かないんです! どうすれば……」
え? と思って開けようとしたが、なんか開いてそうな感じっぽかった
どう開けたかと聞くと、美女忍者は「この状態で、念を使って錠前破りの術を行使しました!」と言った
おっぱいどけずに?と聞くと、「はいっ!」と元気良く返事してきた
とどのつまり、彼女のむちむちで揉みごたえのある爆乳が重くのしかかっている、いわゆる乗せ乳が原因で開けられない、ということのようだ……
「主殿、まことにどうすれば……」
よほど重いのか、汗をかきながらここまで持ってきてくれた彼女の頑張りを考えると、「お前の爆乳が原因だよ」とは言えなかった
とりあえず、どこか安定していそうな岩場に置いて、もう一回開けてみようと提案することで、彼女に余計な自責の念を与えるのを回避することにした
なお、やっぱり術が聞いていたようで、あっさり開いた
中身は黄金の品々であったので、「よくやった」と爆乳美女忍者は主殿に褒められたのだった
呪文
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イラストの呪文(プロンプト)
イラストの呪文(ネガティブプロンプト)
- Steps 30
- Scale 7
- Seed 823433905
- Sampler DPM++ 2M SDE Karras
- Strength 0
- Noise 1
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