続・演劇部の助っ人をしたら……（涙）
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ちちぷい生成機能
『「演劇部の助っ人をしたら……（涙）」の続き』
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練習初日で姫の役の辞退を決心した赤髪兄だったが、再び演劇部員たちに拝み倒されて、さらに役作りで身に付けさせた女性物の下着が女子部員の下着で、役を引き受けてくれなかったら下着泥棒だと言いふらすと脅されて泣く泣く役を引き受けた。
そして本番当日。
赤髪姫「むうう！ふむうううむうううううむう！（ちょっと！服を破るなんて聞いてない！）」
演劇部員１「さあ！赤髪姫を皆で味わい尽くそう！」
演劇部員２「はあはあ！美しい姫君！その太腿も美しい！」
演劇部員３「そのあらわになった下着も美しい！」
演劇部員４「さあ姫！俺の肉棒をそのお尻の穴に！」
赤髪姫「ふっむ！むううふううむうううう⁉（ちょっと！これホントに演劇なの⁉）」
相変わらずわけのわからない脚本に困惑する赤髪兄。
赤髪兄は知らない。この演劇部が………実は女子や可愛い男子に合理的にエロいことをするために作られたエロ演劇部だという事を………。
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演目終了。舞台裏の控室兼倉庫にて。
演劇部員１「ふぅ！無事終了したな！」
演劇部員２「今回も大盛況だったな」
演劇部員３「ああ！見に来てた男子生徒や男性教師、赤髪兄見て前屈みになってたぞ！」
演劇部員４「そりゃそうだろ。なんせ……あれだぜ」
そう言って演劇部員４が指さした先にはボロボロのドレスを纏い下着を露わにされたまま、いまだに縛られ、猿轡で口を塞がれた赤髪姫……赤髪兄の姿があった。
赤髪兄「むうう……ふむううむうう（ねえ……解いてよう…）」
力なく懇願するが、口の中にたっぷりとガーゼを詰め込まれその上からタオルでガーゼを吐き出せないように鼻と口を覆って猿轡をされているため本当に喋ることはおろかまともに声を上げることも出来ない。
もちろん身体を縛る縄も本物で、手首や二の腕に胸、脚などを厳重に縛っているのでまともに動くことは出来ない。
今の赤髪兄にはただ光を失った涙目で演劇部員たちを見つめることしか出来なかった。
そしてそんな目で見つめられた演劇部員たちは………皆一様に股間を膨らませていた。
演劇部員１「それじゃ……そろそろ打ち上げパーティーといくか」
演劇部員２「モチロンパーティーのメインディッシュは……」
演劇部員１「お前だ！赤髪兄！」
赤髪兄「………んむ？（……え？）」
呆然としている赤髪兄に向けて自分達のいきり立った肉棒を取り出す演劇部員たち。
赤髪兄「ふむう！む……ふんむ！（いやあ！な……何で⁉）」
演劇部員１「実はさ・………俺、ずっと前からお前のこと可愛いと思ってたんだよな」
演劇部員２「俺も俺も！」
演劇部員３「俺もぜってえ犯してやりたいと思ってたんだよ！」
演劇部員４「俺なんか、お前の着替え盗撮した写真でオ○ニーしたことあるぜ！」
赤髪兄「………………むう（………………うそ）」
ショックで呆然とする赤髪兄。同級生のしかも男子からそんな風に思われていたのがショックだった。
演劇部員１「それじゃ、頂きま～す！」
そうして４人掛かりで赤髪兄を強姦した。
・
・
・
事後
演劇部員１「ふぅ・………あ、おい赤髪兄、お前……このこと誰にもチクるなよ？」
演劇部員２「チクったら……分ってんだろうな？」
赤髪兄「う……どう…なるの？」
ほぼ裸にされた状態で縄も解かれたが、その分部員たちに射精されまくって白濁状態の赤髪兄。恐る恐る訊いてみると……。
演劇部員３「お前はもう一度同じ目に合うってことさ。あ、もちろん俺達が呼び出したらすぐ来いよ」
赤髪兄「え……」
泣きそうな赤髪兄。
演劇部員４「当り前だろ。お前、今日から俺達の性奴隷な。」
演劇部員１「いう事聞かなかったら、そうだな………キツイお仕置きをして……あ、そうだ」
そう言うと演劇部員１は赤髪兄の前にしゃがみ込んだ。
演劇部員１「お前って妹居たよな？」
赤髪兄「…………………え？」
演劇部員１「もしお前が俺達に逆らったら、お前の妹にも同じ目にブベロッ！？」
言い終わる前に赤髪兄の右拳が演劇部員１の頬に炸裂した。
赤髪兄「てめえら………赤髪に手を出すつもりなら容赦しねえぞ…」
演劇部員３「な、何だコイツ、突然！」
赤髪兄「ああ………いいや。赤髪に手を出す可能性のあるゴミは今すぐ消去だ」
そう言うとカバンの中からベルトを取り出して………。
演劇部員１「な、なんだそれ…？」
ベルト「シスコンシステム起動」
赤髪兄「変態」
演劇部員たち『変態⁉』
仮面ブラザーレッドヘアー「もう良いや、お前ら全員病院おくりな」
演劇部員たち『な、何がどうなってんだ～！？ぎゃあああぁぁぁぁぁ！』
翌日、完膚なきまでに叩きのめされた演劇部員たちが舞台裏の控室から発見された。
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練習初日で姫の役の辞退を決心した赤髪兄だったが、再び演劇部員たちに拝み倒されて、さらに役作りで身に付けさせた女性物の下着が女子部員の下着で、役を引き受けてくれなかったら下着泥棒だと言いふらすと脅されて泣く泣く役を引き受けた。
そして本番当日。
赤髪姫「むうう！ふむうううむうううううむう！（ちょっと！服を破るなんて聞いてない！）」
演劇部員１「さあ！赤髪姫を皆で味わい尽くそう！」
演劇部員２「はあはあ！美しい姫君！その太腿も美しい！」
演劇部員３「そのあらわになった下着も美しい！」
演劇部員４「さあ姫！俺の肉棒をそのお尻の穴に！」
赤髪姫「ふっむ！むううふううむうううう⁉（ちょっと！これホントに演劇なの⁉）」
相変わらずわけのわからない脚本に困惑する赤髪兄。
赤髪兄は知らない。この演劇部が………実は女子や可愛い男子に合理的にエロいことをするために作られたエロ演劇部だという事を………。
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演目終了。舞台裏の控室兼倉庫にて。
演劇部員１「ふぅ！無事終了したな！」
演劇部員２「今回も大盛況だったな」
演劇部員３「ああ！見に来てた男子生徒や男性教師、赤髪兄見て前屈みになってたぞ！」
演劇部員４「そりゃそうだろ。なんせ……あれだぜ」
そう言って演劇部員４が指さした先にはボロボロのドレスを纏い下着を露わにされたまま、いまだに縛られ、猿轡で口を塞がれた赤髪姫……赤髪兄の姿があった。
赤髪兄「むうう……ふむううむうう（ねえ……解いてよう…）」
力なく懇願するが、口の中にたっぷりとガーゼを詰め込まれその上からタオルでガーゼを吐き出せないように鼻と口を覆って猿轡をされているため本当に喋ることはおろかまともに声を上げることも出来ない。
もちろん身体を縛る縄も本物で、手首や二の腕に胸、脚などを厳重に縛っているのでまともに動くことは出来ない。
今の赤髪兄にはただ光を失った涙目で演劇部員たちを見つめることしか出来なかった。
そしてそんな目で見つめられた演劇部員たちは………皆一様に股間を膨らませていた。
演劇部員１「それじゃ……そろそろ打ち上げパーティーといくか」
演劇部員２「モチロンパーティーのメインディッシュは……」
演劇部員１「お前だ！赤髪兄！」
赤髪兄「………んむ？（……え？）」
呆然としている赤髪兄に向けて自分達のいきり立った肉棒を取り出す演劇部員たち。
赤髪兄「ふむう！む……ふんむ！（いやあ！な……何で⁉）」
演劇部員１「実はさ・………俺、ずっと前からお前のこと可愛いと思ってたんだよな」
演劇部員２「俺も俺も！」
演劇部員３「俺もぜってえ犯してやりたいと思ってたんだよ！」
演劇部員４「俺なんか、お前の着替え盗撮した写真でオ○ニーしたことあるぜ！」
赤髪兄「………………むう（………………うそ）」
ショックで呆然とする赤髪兄。同級生のしかも男子からそんな風に思われていたのがショックだった。
演劇部員１「それじゃ、頂きま～す！」
そうして４人掛かりで赤髪兄を強姦した。
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事後
演劇部員１「ふぅ・………あ、おい赤髪兄、お前……このこと誰にもチクるなよ？」
演劇部員２「チクったら……分ってんだろうな？」
赤髪兄「う……どう…なるの？」
ほぼ裸にされた状態で縄も解かれたが、その分部員たちに射精されまくって白濁状態の赤髪兄。恐る恐る訊いてみると……。
演劇部員３「お前はもう一度同じ目に合うってことさ。あ、もちろん俺達が呼び出したらすぐ来いよ」
赤髪兄「え……」
泣きそうな赤髪兄。
演劇部員４「当り前だろ。お前、今日から俺達の性奴隷な。」
演劇部員１「いう事聞かなかったら、そうだな………キツイお仕置きをして……あ、そうだ」
そう言うと演劇部員１は赤髪兄の前にしゃがみ込んだ。
演劇部員１「お前って妹居たよな？」
赤髪兄「…………………え？」
演劇部員１「もしお前が俺達に逆らったら、お前の妹にも同じ目にブベロッ！？」
言い終わる前に赤髪兄の右拳が演劇部員１の頬に炸裂した。
赤髪兄「てめえら………赤髪に手を出すつもりなら容赦しねえぞ…」
演劇部員３「な、何だコイツ、突然！」
赤髪兄「ああ………いいや。赤髪に手を出す可能性のあるゴミは今すぐ消去だ」
そう言うとカバンの中からベルトを取り出して………。
演劇部員１「な、なんだそれ…？」
ベルト「シスコンシステム起動」
赤髪兄「変態」
演劇部員たち『変態⁉』
仮面ブラザーレッドヘアー「もう良いや、お前ら全員病院おくりな」
演劇部員たち『な、何がどうなってんだ～！？ぎゃあああぁぁぁぁぁ！』
翌日、完膚なきまでに叩きのめされた演劇部員たちが舞台裏の控室から発見された。
呪文
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イラストの呪文（プロンプト）
jacket partially removed, heart in eye, burnt clothes, holding fishing rod, kanji, doujin cover, pentagram, tape gag, adjusting headwear, red socks, friends, cloud print, coke-bottle glasses, oral invitation, competition school swimsuit, barbell piercing, gradient legwear, prisoner, blood on breasts, wind chime, carrying over shoulder, tape measure, flaming weapon
イラストの呪文（ネガティブプロンプト）
jacket partially removed, heart in eye, burnt clothes, holding fishing rod, kanji, doujin cover, pentagram, tape gag, adjusting headwear, red socks, friends, cloud print, coke-bottle glasses, oral invitation, competition school swimsuit, barbell piercing, gradient legwear, prisoner, blood on breasts, wind chime, carrying over shoulder, tape measure, flaming weapon
- Steps 70
- Scale 11
- Seed 386022846
- Sampler Euler a
- Strength 0
- Noise 1
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