保健室の補習授業
「保健体育の先生から説明があったとおり、今から保健体育の補習を始めますね。じゃあ、あちらのベッドに座りましょうか。」
男子生徒から見れば、指導にあたっている教諭は母親に近いほど年の離れた女性である。とはいえ、包容力のある優しい声と手ほどきで女性の身体と性器の扱い方を教えられるうち、否が応でもその股間はガチガチに硬く反応せざる得ない。
「ああ、もうこんなに勃っちゃって…我慢できない?予定よりちょっと早いけど、性行為の実習を始めましょうね。」
平静を装ってはいるが、彼女のおま◯こも我慢ができず、先ほどからぬらぬらと濡れて生徒のいきり立ったものにウズウズとしていた。
呪文
入力なし