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「ガッガオー!」鬼っ娘ヒカリちゃんと海へ行く

使用したAI その他
『鬼っ子ヒカリちゃんといっしょ!』
歌詞 ポップな曲調
はじまたよー、はじまたよー、
鬼っ子といっしょに行こうよ!
元気一杯の足で歩くよ!
思わず微笑んじゃうねぇ、
あの子の笑顔を見るだけで昇天しちゃう、
かわいすぎ、とうとすぎ、て
幸せ爆発!
ヒカリちゃん鬼っ娘
ストーリーはじまるよ~

ー海水浴場ー

サンサンの太陽に照らされ、
セミはミンミン鳴いている。

「ボブくん!海だぁー!」

楽しそうなヒカリちゃん。
彼女は鬼の世界からホームステイに来た、
鬼っ娘のヒカリちゃん、
いつも笑顔が眩しくて尊い。

じゃあ、水着に着替えてくるね、
彼女は更衣室へ入り、水着へと着替えに行った。

じゃあ、ボブも着替えますか。
男だから、下だけ履けば問題ないけど、
上も下も隠さなきゃいけないなんて大変だなと思うボブ。

思わず、ボブは彼女の着替えシーンを妄想し、頭に煙がでてきた。

「おまたせー!」

ヒカリちゃんがお出ましだ。
白い水着がとてもよく似合っていた。

「どっどうかな?」

「すっすごくいい!素敵だ」

「えへへ、君のことを考えて選んでよかったよ」

彼女の元気一杯な顔でボブの心はポカポカだー!

ー海の家にてー

「お腹空いてきちゃった何、食べようか」

「焼きそばがいいな」

「ボブくん、私も焼きそば食べたい!」

ボブたちは食事を楽しんだ

ー綺麗な夜空ー

「ボブくん星が煌めいているよ」

「だね」

彼女はボブの方へ振り返り

「私、もっとボブくんと一緒にすごしたい!」

楽しい日々もあっという間、
3日後にはヒカリちゃんは帰国する

「まだ、3日もあるよヒカリちゃん!」

だから、ボブくんは彼女の肩に手をおき、

「また、来年も、いや、これからも夏になったら海水浴とか、思い出作ろう!」

ヒカリちゃんは頷く。
ボブの瞳はまっすぐに、
彼女の瞳からは真剣な表情が、

淡い口づけを交わして、

(あとがき)
2つの企画に参加します。
鬼と可愛い、水着、の要素は最高!
モンスター娘の日常が好きなので、
ハーレムではないですが、
とにかく異種族と楽しいひとときを送るのを作りたくて本作に至りました。
ヒカリだけに、光になってもらえたら幸いです。

呪文

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