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プール上がり、幼馴染みのまゆ子とお着替え

使用したAI その他
暑い夏、まゆ子と僕はプールに行った。
人はおらず、貸し切り状態で、
僕らは楽しんだ。
彼女と僕は同じ更衣室に入る。
「だっ大丈夫かな、キワミくん、男の子とこきちゃった」
「大丈夫だよ、まゆ子はちっぱいから、股間さえ隠せば問題ないって」
「でっでも、おっちんちん…ないから、しかも、キワミくんと体格違うし…」

まゆ子は恥ずかしいのか下を向く。
僕の股間を見ている。
「大丈夫だよ、そのときはあのゲームがあるじゃないか」
「『水着チャレンジ』?」
「そう、あの娘だって、ちっぱくて、ほとんど男の子変わんなかっただろ」
「うぅ、確かに、でも、オチンチンチェックされたら、」
「僕がさせない、まゆ子の股間は僕が守る」
「キワミくん…」
「まゆ子」
僕とまゆ子は見つめ合う、
「じゃあ…脱ごっか」
お互い脱ぎあう、
僕の場合は下半身だけ、
まゆ子は上半身と下半身、
ちっぱいから、僕とまゆ子の違いは
おちんちんが付いてるか付いてないかだ。
それに、まゆ子はおっぱいはちっぱいが、
対して、マン毛は濃い。眉毛と比例して濃いのだ。そこに僕はくすぐられる。
小さいけど芯の強さがあるのは、股間に生える陰毛と太眉が証明している。
「上、脱いだよ、あっキワミくんの陰毛が見える」
「まっまゆ子のマン毛もいっぱいだな」
僕は笑う。同じ毛量同士ひかれあうものだ。
「陰毛かぎあいっことかしたいな~」
「エッチなんだから、キワミくんは」
まゆ子は胸をおさえて、言葉とは裏腹に微笑んでいた。
彼女は下も脱いで素っ裸、両者互いに陰毛を見合う。
股間からびっしりと生えてる陰毛が、
僕の股間をびくんとさせる。
「キワミくんのおちんちんたった!」
ふふふとまゆ子は僕の肉棒を見ながら笑う。
「朝御飯はソーセージとして、食べてみるか」
「うん、起きたらキワミくんの肉棒を咥えてペロペロしたい」

まゆ子も変態に極みがかかっている。
陰毛が濃いと性欲が強いというのは本当なのかもしれない。
まゆ子と朝起きたらセックス。
夫婦の夜の営みならぬ、朝の営み、
考えるだけでワクワクが止まらなかった。
「あっ、私、でちゃった」
「僕も同じく」
白い液が垂れている
垂れた液体は、床に流れて
僕の液とまゆ子の液が混ざりあう
「神秘的だな」
「そうだね」

床を掃除し

それから、僕たちはバスタオルで体をふいていく

「はい、まゆ子、バスタオル」
「ありがとう」

濡れた水滴を拭き取り、
下着に着替えていく。

「まゆ子、下着からマン毛がはみ出てるな」

だが、そこがすき!パンティーからはみ出る陰毛ってのは僕のフェチズムとしてグッドだった。

「うぅ、他の人なら恥ずかしいけど、キワミくんになら、見せられるから…」

まゆ子は頬を染めて僕を見つめる。

「まゆ子、君が生まれてきて嬉しい!」
「私もキワミくんがいなかったら、自信を持って陰毛に誇り持ってなかったかも」

心のそこが幸せだ。
七夕や海、プール、これからもいろんなことをまゆ子としていきたい。

「着替え終わったか」

「うん、待って、」

まゆ子は襟シャツのボタンを一つ一つ止めていく。
白い柔肌は白い服によって、覆われる。

「まゆ子の全裸と裸、水着を見られて、僕は楽しかったよ」
「わっ私もキワミくんのおっちんちんが私の体を見た瞬間ピンピンになってたのは面白かったなぁ」
「散々見ただろ、僕の裸は」
「うん、だけど、服を着ていくうちにしなっていくのは、男の人っておちんちんでら感情がわかるんだなって思って面白いなと思ったよ」

まゆ子は微笑む。
頬を染めながら、僕らは家へと帰っていく。

「家に帰ったら一緒に風呂、一緒にベッドー!」
「今日もキワミくんはお盛んなんだから」

僕らは今日という日を元気に生きていく。

呪文

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