巫女さんの除霊
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※あくまでもフィクションです。
「じゃぁ、いつもの除霊を始めますね」
そう言うと彼女は僕の足元で息子を舐めだした。
除霊と言うのは僕の出まかせを信じて居るからなのだが、今時こんな事を信じる程、初心(うぶ)な子が居るとは思わなかった。
彼女との出会いは、数か月前の事だった。
僕の家は狭く家族が多いため、家で自慰行為はできなかった。
僕は我慢できなくなると人気(ひとけ)の無い神社の裏手で自分を慰めて居たのだが、それを彼女に見られてしまった。
彼女は不思議そうにこちらを見ていたが、声を掛けてきた。
「何をなさって居るのですか?」
男の行為を知らない様だ。
「僕は、悪霊に取りつかれていて、時々神聖な神社の境内で悪霊の毒素を抜かなきゃ成らないんだ...」
僕は出まかせを言うと彼女は
「それは大変です、お父様に頼んで除霊を!」
僕は、駆けだそうとする彼女を呼び止め、続けた。
「だ、駄目だ、この行為を他人に見られたらもう除霊は出来ない!だが、見た人が手伝って毒素を抜き続ければ除霊出来るんだ!」
「分かりました、私も巫女の端くれ、お手伝いいたします!」
それ以来、僕は彼女に自慰の手伝いをしてもらっているw、その内に彼女の処女も頂く積りだwww
「う、出る!」
「うぐぅ、ごく!、飲みました。綺麗にしますね」
ごっくん、お掃除フェラ付で尿道の奥まで吸い出してくれる、最高だwww
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巫女の心の声
(あー可笑しい、今時の子がオナニーを知らないなんて有るわけ無いじゃんw、ちょっと興味があったから見てただけなのに、あんな事言い出すなんてwww)
(まぁ、貧乏そうだけど意外といい男だし、私の初めてあげてもいいかなぁwww)
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※意外と利害が一致してるようですw
呪文
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1件のコメント
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2025年4月22日のデイリーランキング(呪文なし)18位に入りました。
ありがとうございます。
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