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ふたなり修道女

使用したAI Stable Diffusion
過去の因縁によりとある老年の牧師を恨む悪魔は、彼の居る教会に出入りする老修道女に目をつける。

呪いをかけられた修道女の股間からは巨大な男性器が発現し、強烈な男性的性的欲求と熱り立つ激痛に襲われる。

真夜中、牧師が教会内を見回っていると、どこからか女性の荒い息遣いが聞こえてくる。

懺悔室からだ。

懺悔室の小窓を覗き込むと、中には、必死に熱り立つ欲求を独り処理している老修道女の姿が。

その光景を目の当たりにした瞬間、大声て叫び声を上げそうになったのを咄嗟にに抑え、牧師は優しく声をかけ、事情を問うた。

どうやら、かつて追い払った悪魔の仕業であるらしい。強烈な欲求に襲われるも、他の修道女の居る寮ではとても処理など出来ず、懺悔室に潜んでいたのだという。

牧師は悩み苦しむ修道女を救おうと、聖書、聖水、十字架、あらゆる手を尽くすが、彼女の下半身を蝕む呪いを解くことが出来なかった。

そして呪いを解くのを一旦諦め、彼女の抗えない欲求と痛みを和らげる手助けをすることに。

牧師ともあろうものが、男性器に触れるなど…しかしそのような事を言っている場合ではない。

激痛で今にも気が狂いそうだという、修道女の意識を取り留めようと、牧師は彼女の男性器を握り優しく撫でる。

初めて味わう他人による愛撫の快感。

「な、何かが…来るわッ…い、イクっ…!」

すると、おびただしい量の精液が懺悔室の中に撒き散らされる。牧師の法衣もベトベトになり、強烈な青臭い匂いが立ち込める。

「…ゼェ…ゼェ…どうだね?とりあえずは治まったかね?」
「だ、駄目です…痛い…まだこんなに硬いの…牧師様…もっと…もっと…」
「むう…悪魔仕込んだ欲望…一筋縄ではいかんな…」

これ以上、懺悔室を汚すわけには行かない。

人目につかないよう牧師は彼女を自室の浴室へ連れてゆき、「とにかく、欲求が治まるまでは…」というすがるような想いで、「処理」を続行する。

彼女が果てるたび浴室の排水口が詰まるほどの大量の、粘着質な精液が撒き散らされる。

しかし、出しても出しても治まらない、男性器…
握る手と、腕の力にも限界が近づく…

疲れ果てた牧師。

その一方、痛みに苦しむ修道女の表情はいつしか味を占めたかのように恍惚の眼差しに代わっている。

そんな彼女の表情の変化に気付いた瞬間、背中に電気が走るような感覚とともに、奇妙な、ふしだらな感情が芽生え始めてしまい…

…とまぁ正直いうとFanza向け写真集のために生成してたら、不覚にもふたなりお婆ちゃんが出来てしまったので、即興妄想話とともにここに成仏して頂く…

呪文

入力なし

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