ゴブリンに捕まった魔法使い
少女は魔法使いで仲間とはぐれたところをゴブリンたちに捕獲されてしまったようだ。
少女「いや!放しなさい!汚い手で触らないで!」
少女は後ろ手に拘束され暴れるがゴブリンたちは少女の細い腕を強く握り、骨が悲鳴を上げる。
少女「いぎいぃぃ!いたいわよ!やめて!」
あと少しで腕が折れそうだ。
ゴブリンたちは人間と敵対的だ、男は殺し、女子供は犯す。
抵抗する女は殺した後にその死体を嬲る。ひどい種族だ。
もちろん捕まった少女もこれから犯されることはわかりきっていた。
少女のメスのにおいに発情したゴブリンたちはペニスをこすりつけてくる。
少女のオマンコにもイボイボのペニスがすりつけられる。
少女「いやぁ、、やめて、犯さないで、、」
ゴブリンは少女が抵抗できないように首に手を回す。
魔法を使おうものなら一瞬で首の骨を折られ、絞殺される。
そしてとうとう少女のオマンコにゴブリンのペニスが挿入される。
少女「あぁん!いやぁ、、入ってこないで、、いやぁ、」
「あっ!あん!な、、なんて、、気持ち悪いのに、、いいっ!こんな気持ちいいの!?」
ゴブリンのペニスはオークほど大きくはないが、たくさんのイボイボがあり、どんな種族の雌もこれを挿入されると膣壁がえぐられ感じてしまうのだ。
そして、犯しているゴブリンは少女の首に少し力を込める。
少女「ヒッ!いや、、やめて首を絞めないで!ごめんなさい!気持ち悪いとか言ってごめんなさい!」
「あぁ、、やめて、、ピストンはやめないで、、、あぁん、、いやだぁ、、こんなのでイキたくないぃ」
もちろん低級のゴブリンに人間の言葉は通じない。ただメスが泣きわめくのを楽しんでいるだけだ。
そんなことも知らずに死にたくない少女は必死に膣を締め、ゴブリンに早く射精をしてもらおうと必死だ。
だがどんどん少女の首を絞める力が強くなる。
少女「いや、、死にたくない、、死にたく、、ぐっ、イッ、ぐえ、、あがっ!」
自然と口が空気を求め大きく開くが気管が圧迫されて空気が入ってこない
必死にゴブリンの手を緩めさせようともがくがひ弱な魔法使いではどうしようもない。
少女「ぐるじぃ、、かっ、、はっ、、あっ、、」
首を絞められ体に力が入り、膣がゴブリンのペニスを締め付ける。
その気持ちよさにゴブリンはようやく少女に大量の精液を流し込む。
そしてようやくゴブリンの手の力が弱まり空気が体内に入ってくる。
その瞬間、少女も絶頂し、ゴブリンたちの前でイッてしまった。
少女「はぁ、、はぁ、、はぁ、、いや、、こんな奴らに、、イカされた、、うぅ、、」
ゴブリンは動けない少女を担ぎ上げると仲間のいるねぐらに少女を持って行く。
この後待つ悲痛な未来を少女はまだ知らなかった
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