パパ、何してるの?
ユイは不思議そうな顔をして言うことを聞き股を開いた。
ユイ「パパ?私はどうすればいいの?」
父「ユイはそのままでいいんだよ」
そういうと私はユイの小さくてかわいらしいオマンコに勃起したチンポをこすり合わせた。
亀頭がぷにぷにとした恥丘と大陰唇を行き来して背徳感と罪悪感が混ざり合っていく
私はどうしても娘と一つになりたかった。
試しに舌を娘の中に入れてみたがどう見ても小さい・・・
ユイ「パパ、何してるの?」
まだ幼いユイは不思議そうだ。当然初めてなので感じてはいない。
父「ユイ、パパのことは好きかい?」
ユイ「うん!大大大好き!!」
父「そうか・・ユイ、ちょっと痛いけど我慢してくれよ」
ユイ「えぇ、痛いのやだなぁ、、でも、パパのためなら我慢できるよ!」
父「いい子だ・・・」
私はユイに軽くキスをして、濡れた床で滑らないようにしっかりと腰をつかむ。
そして、ぐっと亀頭を小さいオマンコの割れ目に挿入した。
娘の膣は固く狭く、入れるだけでブチッっと音がした気がした
ユイを見ると何が起こったのかわからず硬直している
ユイ「・・・え?パパ?」
「ぱ、ぱぱ!い、いたいよ・・・」
父「大丈夫、すぐに終わるからね」
娘と繋がったチンポを見ると少し血がついていた。
早く終わらせようと無理やり奥まで挿入するが、半分入ったあたりで娘の子宮にまで来てしまっていた
しばらく動かさずにいようとしたが、娘の膣はただ入れているだけで強く締め付けてきておりそれだけで思わず娘の中に射精してしまった。
ユイ「はー・・はー・・な、なに、ユイのお腹の中、熱いのが出てる」
父「ユイ、もう終わったよ・・」
「ありがとう、きもちよかったよ」
娘は床痛みで起き上がれないのか、力なくぐったりとしており、オマンコからは血と精液が混ざったピンク色の液体が流れ出ていた。
ユイ「ぱ、ぱぱ・・おちんちん大丈夫だったの?」
父「あ、あぁ、もう大丈夫だよ」
ユイ「えへへ、、パパが元気なら私もうれしい」
娘は痛みで涙を浮かべながらも笑顔で私にそう言ってくれた。
それからというもの、娘は定期的に私の心配をしてくれ、そのたびに娘にヌいてもらうことになった。
呪文
入力なし
2件のコメント
コメントをするにはログインをする必要があります。
🥰
返信先: @