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練習(ご主人様と三人のメイドシリーズ かつての淫秘なる記録(自宅にて) トワ編) 後編

使用したAI その他
前編

https://www.chichi-pui.com/posts/b8cafe94-edaf-4e15-a01d-1ab47fe08dc7

翌日

「こ、この恰好もイノリにさせたの?」
「露出はトワの方が上かな」

 父の部屋にて、俗にいうナース服を着せられている。イノリは
今は礼拝堂で雑用をこなしているはずなので、大丈夫だと思うけど
バレないか不安になる。

「バレたくないなら早めに終わらせないとな」
「今は……許してください……お父さん」
「トワが頑張ればすぐに終わるぞ」

 そう言いながらおっぱいを遠慮なく触ってくる。

「看護婦さんのおっぱい大きくて柔らかくて最高だよ」
「あ、ありがとうございま……んあっ!!」

 乳首に口を寄せられて舐められたり吸われたり……時には甘噛み
されて、嫌でも感じてしまう。

「サクラにもよくこんな格好をさせてたなぁ」
「お、お母さんも?」
「ふふっ、お前が今着ているのはサクラも着てたんだぞ」

 お母さんが……着ていた……そう思うと、身体がとても熱くなる。

「看護婦さんのお〇んこ、急に濡れてきて……意識しちゃったか」
「い、言わないで」
「サクラとの身体の関係の事もしっかりと教えてあげような」
「だ、だめぇ」

 匂いを嗅いできたりおっぱいを揉まれたり吸われたりして、私の
身体は発情してしまって、もっとして欲しいと思っている。
 イノリに手を出させないためなのに、こんな風にされて感じてし
まって……父の掌の上で踊らされている。

「ほら、今日もかけるぞ」
「はい、かけて、私の身体にお父さんの精液をかけてぇ」

 そう言うと同時に父は私の身体に射精した。

「後はまた夜にな」
「はい」

 無意識にそう返事してしまう。返事をしてもしなくても、間違い
なく部屋に来るか呼び出されるか。
 イノリに手を出させないために……手を出させないため……。
だから、頑張らないと。そう思いながら身体は心は少しずつ、どす
黒い欲望に染められているのを、自覚していくのだった。



「そ、そんな……だ、だめ」
「イノリにはちょっと薬を混ぜて寝ているから大丈夫だ」

 夜に部屋に来たと思ったら、イノリの部屋に行くと言われ、やや
強引に連れてこられた。
 イノリの飲み物に睡眠導入剤を少し混ぜたと聞かされ怒りが湧く。

「お父さん、どうして」
「トワはイノリの事が好きだろう?」
「っ!! そ、それは……」
「お前を薬で眠らせてイノリを触る事も考えたが、イノリの代わり
 に私の相手をしてくれるのだろう」
「そ、そう……です」

 父はいやらしい笑みを浮かべながらさらに言葉を紡ぐ。

「眠ってはいるが、イノリにお前の頑張ってる姿を教えてあげよう
 と思ってな。出来ないなら……イノリに」

 眠ったままのイノリが裸にされ精液で汚される。そんなの……。

「だ、だめ……それはだめ」
「なら、分かるな」
「私をお父さんの好きなように……か、可愛がって」
「ふぅむ。何か足りないな」
「そ、そんな」

 そう言いながらも父の手は私の胸やお尻を撫で回している。

「こう言ってもらおうかな」
「は、はい」

 私達は時々一緒に寝るので予備のベッドを出して並べておく。傍
にイノリが居て……寝ているけど、起きたらどうしようという思い
で身体が強張る。

「お、お父さんの手で、私を調教して……イノリの分もいっぱい、
 して、いやらしくして……く、ください」
「よく言えたね。じゃあ、今日はイノリの傍でしてあげよう」
「や、やっぱりイノリの傍はゆるし……やぁっ」

 パジャマを脱がされ、下着は着けることを許されてないので、
素っ裸にされてしまう。

「下の毛は、イノリの最初の時のように全部剃って、丸見えにして
 も良かったかな」
「んんっ……あっ!! そこ、だめ、ひぃっ!!」

 父の手が身体中に触れてくる。声をなるべく抑えるけど、敏感な
部分に触れてくると出てしまう。
 その一方で太ももにお〇んちんを擦り付けてきている。

「今はまだ……入れるわけにはいかないからなぁ」
「ああっ、やぁ」

 お〇んちんの先端を擦り付けてくる。濡れていて下手すると今に
も入りそうな気がする。

「ホテルで可愛がってた時よりも濡れてるなトワ。イノリの傍で
 しているからかな」
「い、言わないで……ああっ」

 父はいやらしい笑みを浮かべながら乳首やクリトリスをこれでも
かと執拗に弄ってくる。

「ほぅら、パイズリの復習だトワ」
「うぅ……お父さんのお〇んちん」
「ち〇ぽだ。ちゃんとそう言うんだ」
「お父さんのち〇ぽ……熱くて硬い」

 そして、教えられた先走り……その匂いがきつい。顔を背けたい
けど、そうしたら、イノリにかけると言われたので出来ない。

「ほら、出すぞっ!!」
「きゃっ!! あぁ、熱い」
「ふふっ、まだするぞ」
「せ、せめて場所をかえ……ああ、やぁっ」

 四つん這いにさせられ、散々お尻を撫で回され揉まれ、ち〇ぽを
擦り付けられてかけられる。イノリの傍と意識してしまい、身体は
いつもより反応してしまう。

「ああ、イク、だめ、イクぅっ!!」

 身体が痙攣して突っ伏してしまう。声も抑えられず……横目で
イノリの方を見たが眠ったままのようなので、その点だけは安心
する。

「イノリは起きなかったようだね……起きたら面白かったかな」
「そんな事になったら……生きていけないわ」
「この後は一緒に寝るとしようか。私の部屋でね」
「は……い」

 身体に力が入らない私に代わり、父は慣れた手つきで先ほどまで
の痕跡を消していく。これでイノリの部屋は私達が入る前と同様に
なった。その頃には何とか立てるくらいにはなった。

「そ、そのすぐ行くから……先に」
「……。なるべく早めにな」
「は、はい」

 父が部屋を出た後、私はイノリの傍に行く。穏やかな寝顔だ。

「お姉ちゃん」
「い、イノリ? ね、寝言ね」

 一瞬起きたのかと思い心臓がバクバクしているけど、寝ている
要なので安心した。

「イノリは……私が……どんな事があっても守るから……だから」

 安心してとは口に出せず、心の中で呟く事にする。現状はどう
して良いのかわからない。けど、きっと……父を止める方法はある
そう信じて……部屋に向かうのだった。

「思ったよりは早かったね。さぁ、寝よう」
「は、はい」

 この後、寝るまでの間にも身体を弄られてなかなか眠れなかった。

「そういえば、トワは学校で触られたりはしたのかな?」
「そ、それは……」
「言うまで寝かせないぞ?」
「せ、先生に……少し触られたりしてました」
「そうかそうか、その事も聞かせてもらわないとな」
「そ、そんな……あっ、ゆるしてぇ」

 後日改めて聞くと言われながら触られ続けたせいで少し寝不足に
なって翌朝、イノリに心配されたのは……言うまでもない。
 ただ、部屋での事はバレたりはしてなかったのは幸いだった。

呪文

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