女教師白坂麗子の運命 四枚目(スカ注意)
先生はミニスカートをたくし上げられ、鏡の前でビーカーを跨いでしゃがんでいました。
「はよう、ひり出さんかい」
背中の手が空をかき、お尻が痙攣し、とうとう我慢できなくなった先生は泣き出しました。
理科準備室に濡れた音とこもったうめき声が続いています。
麗子先生の股間はきれいに剃られてまるで幼女のようでした。 “猿”はご褒美だと先生のお尻の穴に埋めこんだ太いソーセージを揺さぶりつつ、武骨な指をそこへ泳がします。
「こっちもたまんねえだろ、え?」
耕一が見ている前で、先生は顎を仰け反らせ、目が宙を泳いでいました。
呪文
入力なし
2件のコメント
コメントをするにはログインをする必要があります。
この世界観、最高です!!
返信先: @