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その日の夜は、ゆりなが積極的にマルを求めた。

マル「お姉さま、むぐっ……」

いつになく激しいキスに、マルは違和感を覚えつつも、その甘美な時間に酔いしれずには居られなかった。

ほどなくして眠りに落ちたマルを残して、ゆりなは外へ出る。

ゆりな「…私だけで許してください」

???「あらいい子ね。あなたに免じて妹は赦してあげる🖤」

こうして、ゆりなは越夜隊のお姉さんと共にスカイペネトレーターへと向かうのであった。

(3日目完)

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