後ろから
「ご、ごしゅじん・・・まだするのかにゃ?」
まったく治まらない男は少女の中にずっと入れっぱなしだった
猫「んっ・・あぁっ・・にゃっ・・ずっと子宮をつつかれて・・・おかしくなりそうだにゃ」
少女の小さい体は男性が1突きするだけでビクビクと痙攣し、化け猫もだんだんろれつが回らなくなってきていた
猫「も、もうオマンコはだめにゃ・・・イキすぎて戻ってこれなくなっちゃうにゃぁ」
男性は最後に精液でいっぱいになった子宮に再度子種を吐き捨てていった。
ようやく引き抜こうとすると痙攣した膣がなかなか離さなかった。
そしてぽっかり空いたオマンコからは大量の精液が流れ出し、
ぽたぽたと布団に垂れていた。
呪文
入力なし
コメント
コメントをするにはログインをする必要があります。