『パジャマは就寝時の制服!(諸説あり)』
アビ子『というわけで、各々の寝る時の制服ともいえるパジャマ姿を、大・公・開なわけだな!』
シオン『意外と、みんな違うんだね』
ミナト『はいはい! オレちょっと言いたいことがあるんだけど!?』
ルル子『やっぱり着慣れたもんが一番だよねぇ』
アビ子『オレ様はシンプルにシャツ一枚! 季節によって素材は違うが、毛布の肌触りとか直に感じれるのがいい』
シオン『私はやっぱり、普通のパジャマかな。猫の柄が、お気に入り』
ミナト『なんでオレに用意されてるのがこれなの!? ちゃんと普通のリクエストしたのに! 元の世界でも着たことないよこれ!? 着てたら変態だよこれ!?』
ルル子『ボクは家が旅館だったから、これが一番かな。男も女も着方一緒だし?』
アビ子『それにしても相変わらずエロい着こなしなミナトなわけだが』
シオン『エロ可愛いは、正義』
ルル子『なんかやっぱりミナトはちょっとくらいエッチくないとね』
ミナト『なんかもう遠慮なくなってきてない!?』
三人娘『だってそれ(エロ)がミナトだから』
ミナト『それ(エロ)ってなんだよもーっ!!』
隣の人『なぜかそれ(エロ)がしっくりくる不思議』
呪文
入力なし
コメント
コメントをするにはログインをする必要があります。