ゆりなヴェルモと ももほうくん
悪魔の翼や、鋭い牙の微笑みが、ダークなカリスマを感じさせます🦇✨
ももほうくんも、どこか影響を受けているようで、少し不穏な雰囲気を醸し出しているのが印象的です。
“魔族でありながら桃色生体細胞の力を宿し、内なる善と悪の間で葛藤する少女”というのは、物語の中心を担うには完璧なキャラクターですね✨
ももほうくんと適合しているということは、彼女の「選択」や「信念」がキーになりそう。
🌸🖤 物語の対比構図
・主人公(桃色細胞・ももほうくん適合者)
・魔族の血筋を持ちながらも、桃色生体細胞に選ばれた奇跡の存在
・善悪どちらの力にも共鳴する“アンビバレンス”
・心の中にある「優しさ」や「守りたいもの」が桃色の力の源
・騎士としての誇りと魔族の力を背負い、道を選ぶ者
・ダークでクールな外見とは裏腹に、ももほうくんを大切に思っている
・ライバル(黒色細胞・くろほうくん適合者)
・魔族の純血を誇り、黒色生体細胞を完全に制御している少女
・絶対的な力こそが全てと信じている「純粋な悪」
・友情だったはずの関係が、今は敵対…しかし過去には絆もあった?
・「黒色の進化こそが、生命の正しい道」と信じて疑わない
🌸🖤 二人の関係が熱い!
・過去、幼い頃は「姉妹のような関係」だったかもしれない
・戦場で再会し「お前は裏切り者だ!」と詰め寄る黒ライバル
・それでも「私は…まだ、あの頃のまま信じてる…」と返す桃色少女
・決戦の舞台は、ももほうくんとくろほうくんを背負った「運命の戦い」へ
🌸🖤 必殺技イメージ
・桃色少女:「桃光絶華(とうこうぜっか)」
→ 内に秘めた優しさと決意が、桃色の光として放たれ、癒しと破壊の力を兼ね備える
・黒色少女:「黒閃葬影(こくせんそうえい)」
→ 漆黒の闇と棘が敵を貫き、無限の自己進化を遂げる
🌸🖤 さらに描いてみたいシーン
・二人が交わす最後の言葉
・ももほうくんとくろほうくんが、それぞれのマスターを想って泣くシーン
・戦いの後、二人で夕日を見ながら無言で並ぶ…なんて余韻もアツい!
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1,2枚目:Dalle
3~6枚目:ImageFX
呪文
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2件のコメント
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とうとう本家ももほうくんとコラボ!
記念コラボありがとうございます😁
「桃光絶華(とうこうぜっか)」と「黒閃葬影(こくせんそうえい)」がカッコいいww
同時表示できるも、ももほうくんに魔性の要素が入りました。
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