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この街の夜風は心地よく、私の心を開放させてくれる──そんなことを最初の邂逅で口にしていた彼女だったが、いくらなんでも開放しすぎ、開けっ広げに過ぎると感じた。彼女の仕事、要人狙撃は必ず深夜、それも12時の時報が鳴る頃に果たされる。シンデレラは12時の鐘が鳴ると魔法が解けたが、彼女の場合は気分が昂揚して身体が火照り出す。そしてそのまま事に及ぼうとするのだが、せめて場所を移すなりしてもらわないと互いに身の危険というものがあるので、彼女をなんとか宥めすかしてその場は収めた。しかし、頭は冷静でも己の股間は正直にも火照っていることは否定できない。車に乗ってとにかく遠くへ、人気のない場所まで突っ走ることにした。

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現実に乳袋になっているコスチュームなんてものはまずもってあり得ない。しかしすべすべつるつるなぴっちり素材の乳袋に包まれた巨乳があって、パイ○リしてもらう願望は確実に存在するのだ。またこんな巨乳かつ垂れ乳のスナイパーなんかおっぱいが狙撃の邪魔になってしまう、という疑問もあるだろう。しかし巨乳の美人スナイパーが存在するという妄想を止めることは誰にも止めることはできないのだ。

NovelAIで生成した巨乳スナイパーをStableDiffusionでリファインしていたら、なんでかライフルが消えてしまった。しかしこの垂れ乳はエロいのでどうしても活かしたかった。

呪文

入力なし

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