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100年後のフェンテス郊外にて

使用したAI niji・journey
【100年後のグランシュライデ漫遊録】
・かつての防衛の基地はいつの間にか、隣国とスポーツを楽しむを遊技場になった。
妖術、異能、機械のパワーと飛び交うそれは、互いに頑丈だからなせる新しいスポーツ。
競技をするものには猫耳生やして異能を使い、機械の身体で妖術を使う。
観戦する人々も頭の上や、横、あるいは手のひら、皮膚から音を、映像を拾って応援する。
そこにはそんな些細な違いを気にするものも、もういない。
「だって、みんな悪い神様を倒したおともだちだもん」
小さな笑顔が理由を話した。

呪文

入力なし

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