映画『クレイジーメガネおじさん 悪夢の7日間』
最初はピザ屋の監視業務を
このおじさんはやっていたんだ。
だけど、深夜になると動き出す
っていう警備ロボットとバトルの連続で、
脳がクレイジーになっちまったんだ。
それで、こんな戦闘狂いのバーサーカーになったのさ!
「はぁはぁ、俺とヤロウカ!」
女の子は肝試し感覚で入らないようにしようね。もし、入ってしまったら…
奪われてしまうからね。
そして、7日間、閉じ込められ、
ゲームをすることになる。
「さぁて、僕とゲームをすることになったネ」
ちなみに彼は歩く変態であると同時に
歩くおじさん構文でもある。
故に、おじさんは変態でクレイジーなのだ。
今度は狩られる側から刈り取る側に
「さぁ、奪っちゃうよー、全部逃げれるかなぁー」
「こっ怖いきもい、なに、おっさん!」
「あっみぃつけたぁ」
「ぎゃぁぁぁぁあ」
見つかった子は、奪われる。
命までは奪われないが…
「うっ奪われちゃったよ…ひっしょじょをぉぉ~」
「いひひひひひひ」
この映画は直接描写はされないが、
声はきこえるので、
見ている中学生たちは
気まずい雰囲気を味わっていた。
「ねぇ、みさきさん、もう出よっか」
「ううん?まっまだみたい、ひっ髭のおじ騒さまなんかかっ可愛いから」
「え?」(なにいってんのこの子)
見ているものの狂気な面を暴く映画でもあった。
映画は終了する
7日間、生き延びれたものはいなかった。
いや、生きてはいるんだが、
「はぁぁ、おじさま、今日もいれてください!」
「仕方ないな、ちょっとだけだよ」
「わぁぁい!」
見ている男子中学生(彼氏)ひろし
「なんだ、このB超えてZは…」
隣の女子中学生(彼女)みさき
「はぁぁ、最高、いいなぁ」
頬を染めて恍惚な顔を浮かべる彼女に
やばさを感じる、ひろしであった。
この子はヤバいかもしれない、
僕の彼女はヤバいヤツだったのか?…
終
(猫メモ)
ザコシショウを作る過程で出来た、全年齢だとちちぷい警察に捕まりうるヤツができました。
すぐにR15の判断が迷うことなく出来たのも、ずっと投稿を続けてきた経験がいきてるのかなと思います。
呪文
呪文を見るにはログイン・会員登録が必須です。
イラストの呪文(プロンプト)
イラストの呪文(ネガティブプロンプト)
- Steps
- Scale
- Seed 1263053678
- Sampler
- Strength
- Noise
- Seed 1263053678
コメント
コメントをするにはログインをする必要があります。