Let's Kintama Dance? 斜陽学園 金球部 貝柱満狐
実況「ちちぷい文化祭、早くも金曜日が終わろうとしています」
解説(鼻血止まった)
「テレビの皆さんはすぐに金球の準備をしているのが目に浮かびますね~」
九李会長「金球文化が発展してくれるのを願うばかりです」
実況「ここからはフリーダンスの時間、競技は終わったため、さまざまな生徒や保護者の方がキンタマダンスを踊ります」
解説「貝柱満狐さんは誰かにダンスを誘ってますね」
満狐「常連さん、一緒に踊るコン!」
常連さん「いや、俺は付いていけるか不安だ」
満狐は白い布の上にキンタマを乗せて
満狐「常連さんがキンタマゴルフでくれたもの」
常連さん「大切にしてたのか!」
満狐「うん、だって、あなたのおかげで、私、今回も頑張れたから」
彼は、彼女の言葉を聞いて、嬉しくなって涙が出た。
常連さん「俺は何もしてあげれてないと思って、焦ってた。キンタマゴルフの時だって、球を与えるだけで、他は何も」
満狐「常連さんのおかげだよ、応援が私に力をくれた」
そして、満狐は常連さんにハグをする。
満狐「だからさ!踊って輝こう!キンタマのように!」
常連さん「キンタマの如く」
宙を見る、
きれいな満月とキラキラした星空を!
そう、この世界はキンタマに溢れていたんだって!
満狐の手をとって、常連さんは踊る楽しいキンタマタイムはまだまだ続くのだ!
Song『Let's Kintama Dance』
https://suno.com/song/3cdec134-b543-44a7-98e3-e0c1c3c91a71
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