転生ちゃんのソープ嬢初体験
貴族の人をお風呂場で性接待する裏クエストだった為、受ける人が限られていたのだ。
だけど今更引き返せない転生ちゃん。ソープ嬢なんて初めてだけど、精一杯頑張ってみるのだった。
「んぶっ…ちゅぽっ、ちゅぽっ、んっんんっ…」
かろうじて口に収まるくらいのモノを口に咥え、一生懸命頭を動かしフェラをして見せる。
「ひもちぃ…れすか?」
「あぁすごい、とっても気持ちいいよ」
彼のモノを咥えている彼女の頭を優しく撫でると、褒められてうれしくなった彼女は口にねじ込むように喉奥まで飲み込む。さらにそこから先端まで戻し、またさらに喉奥…をゆっくりと、優しく繰り返す。
その度に彼の口から気持ち良さそうな声漏れ、感じてくれているのだと実感する。
「んっ、出そうだ…!」
「いいですよ、いっぱい出してください❤」
彼の大きなモノを両手でしごきながら、先端を口に含み舌で転がしていく。
「んっ…!!!」
ビクリと腰が大きく震えると、先端から白い液体が水鉄砲の様に飛び出し彼女の顔を汚す。
「すごい、いっぱい出ましたね…❤」
まだ先端からビュクビュクと溢れ出す液体を舌で舐めとると、そのまま先端を舌で舐めとり綺麗にしていく。
変な味…だが我慢し口の中へ運ぶとコクリと吞み込む。
「ああ、とっても良かったよありがとう」
(これで終わり、かな?)
そう思った彼女だったが、突然床に押し倒されるとそのまま彼の巨根を秘部にあてがわれ、ねじ込むように挿入れられる。
「あっ、まって!それ入らなっ…ん"ん"っ!!」
無理矢理半分まで挿入れられると、膣壁を割入ってさらに奥を目指すように抽挿が始まる。
徐々に奥へ奥へとモノを押し込まれ、大きな異物がお腹の中を蹂躙していく。
「君の膣はすごいな…これは良い」
彼女の事などお構いなしに抽挿を繰り返し、遂に彼女の膣奥に到達すると子宮口をノックするようにゴツゴツと先端で叩いていく。
「あっ!キツ…こわれ、ちゃう!」
「何言ってるんだい?さぁ、金額分しっかり楽しませて貰うよ」
そう言うと彼は彼女の腰を掴むと、容赦なく腰を打ち据える。
「やっ!あぁっはげしっ…!お腹、キツ…あっ…あんっ!❤」
彼の巨根に膣内を好き放題に蹂躙される転生ちゃん。
暫く風呂場からは彼女の喘ぎ声が途切れなく響き、結局彼女のクエストが完了するのは次の日の朝だったというは、また別のお話。
呪文
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イラストの呪文(プロンプト)
イラストの呪文(ネガティブプロンプト)
- Steps 50
- Scale 7
- Seed 234367979
- Sampler DPM++ 2S a
- Strength
- Noise
- Steps 50
- Scale 7
- Seed 234367979
- Sampler DPM++ 2S a