あなたと彼女の物語
初めての夜の学校。気分が高揚する。
あなたは迷うことなく屋上へ向かう。
屋上への扉は普段は閉ざされているだろうが、まぁ何とかなるだろう。
そう思いながらもあなたは階段を上った。
しかしあなたの想像とは裏腹に、扉を前にするとなぜか普段閉ざされているはずの扉は半開きになっていた。
不審に思いながらもあなたは屋上へと足を進めた。そこには・・・
彼女「何見てんのよ」
あなた「え、こわ」
彼女がいた。
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呪文
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