Oh マイシスター！ OPAL教徒のシスターさん

2024/06/28

使用したAI ちちぷい生成機能

「お兄ちゃん！はい、OPAL成分だよー！」

「おぉー我が愛しのマイシスターよぉー」

俺は彼女の柔らかい胸の感触を楽しみつつ、ハグをする。

「OPAL教に入ると胸が大きくなったんだよ～」

「やっぱOPPAIだからな！OPALは全てを救うんだな、」スリスリ、

わぁ、妹の胸が大きくなって、
柔らかでまるでプリンのようにプリプリだぁ～

「お兄ちゃんって本当にOPPAI好きだよね～よしよし！」

俺は妹に頭を撫でられる、
柔らかな肌が頭髪に伝わる、
わぁ～なんて、私は幸せ者なんだぁ～
妹に撫でられ、妹のパイを感じ、

ん、なんだか、うさみみが頭に思い浮かんだぞ、

「お兄ちゃんは本当にバカだね」

あれ、幻聴が…、えっ？この声は、
ん？夢？ここは夢なのか？…

「ふんふん、そだよー、お兄ちゃんはね、アップルパイを超えてOPPAIが大好きなんだ～、この仄かな香りはたまりませんなぁ～クンカクンカ」

ええい頭の中の雑念よ消えろ！
俺はOPPAIの匂いを楽しみまくる。
楽しみまくって、π成分を吸収しまくるんだぁぁぁぁ～！

「わっお兄ちゃんそこは、やめ、あっアァ！」

「ちちちゃぱちちぷいちゃぱちゃぱ」

ごすん！頭を叩かれる

あれ、衝撃が、視界がぼやける

「わっ、俺の俺のOPALがぁぁぁぁー！」

夢の世界から覚めた瞬間、
妹の覚めた視線が心に刺さる

「お兄ちゃんのHENTAI!」

妹は起こしに来てくれたのだろうか、
その優しさにお兄ちゃんはうれぴー！
ってなりたいところだが、

「あっ！」

パソコンのPC画面には、
さっき夢に見た、展開のその後が、
映し出されていた、

あっこれは、妹にジト目イベント
回避不可能デスワ…アハハハ

(あとがき)
OPALはエロゲーの世界で、
現実(作中)は違う絵柄の世界なんだという
ことを考えて本作に至りました。
次は本作の現実部分の妹を描けたらいいなと思ってます。
使う絵柄は新機能のやつを使ってみるかねぇグヘヘヘ

「極さん」

「はい、なんでしょうシスターさん」

「あなたはヘンタイですか？」

「ロボット的なやつですか？」

「ここはあえて、大丈夫だヘンタイではない」

キリッ

「この嘘つきぃぃー！」

「ぶっぶったえねぇ！シスターに殴られて僕、幸せぇぇぇ」

内容はエロゲー寄りのギャルゲー
にしちゃった！てへぺろ♪

呪文

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イラストの呪文（プロンプト）

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