反抗作戦 血暁我悪涙 朱牙ニャノヨ 戦死者の力を借りる
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応援部隊 血暁我悪涙は戦車に乗って、
この地へとやってきた。
朱牙ニャノヨは赤面する。
「はっ恥ずかしいけど、ネコノテ司令、こっこれでいいの」
「うん、彼らは脇フェチだったと報告書に書いてあってな」
Faze1の結果で拠点がなかった頃、アミガルズは体をキレイにするのは難しく、汗でまみれていた。その時に感じた男性陣は
アミガルズの猫耳娘のワイルドな香りの虜になってしまったようなのだ。
最終決戦だとされる『神の繭』では
「脇の匂いを嗅ぎたい!」という願いを叫んで、爆弾おにぎりと共に爆ぜた隊員もいたほどだ。
「へっ変態だにぇ」
「あぁ、彼らは変態だった、だけど、戦う動機があるのなら、それは時として力強い創作を生むこともあるのだ」
「ネコノテさんは熱いね」
「まぁ、ごほん、えっと、とりあえずだ。ゴーストとして力を貸してくれるか、あわよくばゾンビ、グールとして、戦力を増やしたい」
「わかったにゃ、司令、あとで、トマトジュースたくさん飲ませてね」
「了解!」
「じゃあ、はい!みんにゃ、脇だよ~」
「うぉぉぉー癒される~」
浄化されようとしていた
「で、ところで、お願いなんだけど、私の脇の匂いを嗅がせる代わりに力を貸して欲しいんだけどどうかにゃ?」
「ほっほんとうにいっいいんですかえ?」
「うん、いいにゃよ」
アミガルズの兵士は
猫が好き、それすなわち猫耳も好き、
猫耳の脇や隅々まで匂いが嗅げるのならば
「GlanzKatze! (グランツカッツェ!)」
こうして、血暁我悪涙のおかげで
親衛隊 御推守徒(ゴオスト)が結成され
彼女たちが応援してる間、守ったり、
広報活動に勤しむのであった!
(猫メモ)
朱牙(シュガ)ニャノヨ
アミガルズ所属
彼女たちはヴァンプにゃんと呼ばれ
親しまれている。
越夜隊に殺されかけた所を
アミガルズに救われ、今に至る。
他の血暁我悪流の娘たちも同様の理由で
所属している。旅人所属の者たちに置いてけぼりにされたものに手を差しのべたりと、自身と悲しい思いをしたヴァンプパイアや悪魔を助ける活動をしている。
好きなキャラクターものは
甘いものとトマトジュース!
呪文
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イラストの呪文(プロンプト)
イラストの呪文(ネガティブプロンプト)
- Steps 66
- Scale 13
- Seed 370241747
- Sampler DPM++ 2M SDE Karras
- Strength 0
- Noise 1
- Steps 66
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- Sampler DPM++ 2M SDE Karras
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