[8枚] 催◯能力で学年主任をNTLってみた(催◯能力でクラス全員を孕ませてみた その11)
【本編】学年主任の本田英子は保険医 霧島令子の大学からの親友だ。俺は令子に命じて俺と令子が付き合い始めたと嘘をつかせた。案の定、英子は俺のところに怒鳴り込んできた。
「あんたみたいなちゃらんぽらんな男に令子が惚れるわけないでしょ!いったいどう騙して令子を恋人にしたの!?」
「おいおい、そんな酷いこというなよ。俺たち3人とも大学からの親友だろ?」
「えっ?あれっ?そうだったかしら?ごめんなさい、すっかり忘れてたわ」
「そうだよ。お前は先に令子が俺の恋人になったことに怒ってるんだよ」
「えっ?そんなはずは?あたしには悟が・・・」
「お前は昔からあいつを嫌っていたじゃないか。なんかいつも自分の方を見ていて気持ち悪いって」
「ああ、そうね。あいつ気持ち悪かったわ。あたしのストーカーなんじゃないかしら?」
「ああ、でもお前に黙って令子と恋人になったのは悪かったよ。そうだ、お前を俺のセックスフレンドにしてやるよ。これでいいだろう?」
「そんなこと・・・」
「知ってるんだぜ?お前がいつも俺のちんぽばっかり見ていたのを。お前は俺に発情していたんだろう?」
「はい・・・あたしはあなたに発情していました・・・」
「じゃあ決まりだ。ほら、早く脱げよ。いまからヤろうぜ?」
「はい、今からあたしはあなたとセックスします・・・とても嬉しいです♥」
※画像はAIで作成したものに手描き修正を加えています。
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