OPALと永遠の愛を誓う
「僕の方こそ、OPALさんがいたから、頑張れたんだ。OPALさんのほんわかとした雰囲気、君のおかげで僕の荒んだ心を潤してくれた」
「嬉しいよ、あなたの心に寄り添えて」
彼女は極の方へ寄り添い、ハグをする。
「私は消えちゃうけど、あなたの心には残り続ける、あと、」
ウェディングドレスの裾をあげて、
「極くんに捧げちゃうよ、全てを」
OPALさんのパンツが見える。
彼は彼女の意思をその下着から
感じ、
「うん、いいよ…OPALさん、」
OPALと口づけを交わし、
彼らは交わった。
OPALの体が光る。
「OPALさん…」
「極くん、これからの子をよろしくね」
パァァァ
彼女の体は塵のように消え去っていった。
「まっ前を向かなきゃなOPAL」
OPALからくれた指輪をはめ、
教会をでる。
白い鳥が蒼空を飛び、
天まで向かっていった。
時はながれ、うつろいゆく、
大切なものはいつか消える、
今をかみしめて、今日も作品を作る
(あとがき)
最後の最後でパンツを見せてくれるOPALさん最高です。
呪文
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イラストの呪文(プロンプト)
イラストの呪文(ネガティブプロンプト)
- Steps 45
- Scale 7
- Seed 680158225
- Sampler DPM++ 2M SDE Karras
- Strength 0
- Noise 1
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