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※他の性処理委員はタグの「性処理委員シリーズ」からよろしくお願いします。


性処理委員「小野寺 廻(おのでら めぐる)」
学園の1年生
成績は良く、いつも一人で何を考えているかよくわからない生徒
勉強ができるため成績は優秀、運動は苦手
性処理委員の「1か月性処理委員として活動すれば翌年の学費免除」と聞き自ら志願した。


先生「以上が性処理委員についての説明です。大丈夫かな?」

小野寺「はい、大丈夫です。」

そう言いながら彼女は腕章を自分の腕に取り付ける。
生徒の中には家庭的な事情からか自ら性処理委員に立候補する人もいる。
もちろん性処理委員は他生徒が性交したいと思える容姿かも問われる。
なので選ばれる生徒は美男美女、もしくは性的に魅力的な生徒が多いのだ。

体が小さく、胸も発達していない、見た目は完全に小学生だ。
そんな彼女は先生たちの間でも議論されたが、議論の結果無事に性処理委員に採用された。

そんな彼女ももちろんこんな貧相な体に欲情する男子生徒なんていない、そう思いながら自分の教室に戻ってくる。
しかし、そんなわけはなかった。

男子「小野寺さん!俺としてくれないか?」

来て早々男子生徒が声をかけてくる。表情は一切変わらないが内心は驚いている。

小野寺「え?いいけど、、私でいいの?」

男子「あぁ、小野寺さんがいいんだ」

小野寺「えっと、、どうすればいいの?」

男子「ま、まず机に座って、上着を脱いで」

彼女は言われた通りに上着を脱ぐ、白く透き通る肌が露出し、小さい乳首が見える。
男子生徒はスカートをめくった。すると彼女はパンツをはいていなかった。

男子「え、小野寺さんブラとパンツはいてないの?」

小野寺「ん?だって面倒じゃん。それに私胸ないし」
   「あ、でも終わったら掃除もしないといけないんだっけ?垂れたら面倒だからあとで履くかぁ」

そんなことを言っていると男子生徒は彼女のおまんこを舐める。
彼女はオナニーすらやったことがなかったので性器を舐められるかのは不思議な感覚だった。
男子生徒は彼女のすべすべの太ももや小さい乳首を愛撫する。

男子「はぁ、、はぁ、もういいかな?入れるよ」

小野寺「ん、どうぞ」

男子生徒はチンポを彼女の割れ目にこするとゆっくりと挿入していく。
チンポを挿入されても彼女は無表情のままだ。

男子「小野寺さんの中、すごいキツキツ、ちんこが食いちぎられそうだよ」

小野寺「そう?(へー、こんなのが気持ちいいんだ)」

男子生徒は彼女に腰を振り、性行為を続けるが、彼女の表情は何一つ変わらず、ずっと男子生徒の目を見てくる。
白い肌とさらさらとした美しい髪が揺れ、彼女はまるで人形のようだ。

男子「はぁ、、はぁ、、そろそろ出そう」

小野寺「出そう?いいよ、中に出して」

彼女の中がきゅっと締まり、男子生徒はそのまま奥に射精をする。

男子「あっ、、すごい、、締め付け、、小野寺さんもイッたの?」

小野寺「いや、精子が垂れたら面倒だから力を入れてみたけど、これ逆効果みたい」

膣に力を入れたせいでむしろ彼女のオマンコから精子が出てくる。

男子「小野寺さんってほんと変わってるよね」

彼女は男子生徒の顔を見つめながら不思議そうに首をかしげる。
その小動物のような仕草は男子生徒たちの心をつかんでいった。

呪文

入力なし

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