お兄ちゃんと♡
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父の再婚相手、継母には年下の女の子がいた。
亡くなった父親が外国人だったそうで黒髪の継母とは違い金髪だった。
アイドル並みの可愛らしい顔と相まってとても目を引く可愛い女の子だ。
一緒に暮らし始めた彼女はとても人懐っこくすぐに打ち解け、お兄ちゃん、と慕ってくれた。
しかし、性的に無知なのか無防備な姿を見せたり、薄着でも抱き着いてくるなど多分に僕の理性を揺さぶってくる。
ある日、下着を見たいと言ってしまった僕に彼女は嫌がるそぶりもなくスカートをめくり、服をはだけて下着を見せてくれた。
もっとエッチな事をしてくれるんじゃないか……。
何を考えている!!
相手は妹なんだ、大切な妹なんだ。父に、継母に申し訳ない。これ以上はダメだと僕は自分に言い聞かせた。
その決意も長くは続かなかった。
父と継母は二人で旅行に行ってしまい、家で妹と二人きりになった。
いつもの様に妹は僕の部屋にやってきた。
最初の内は二人で取り留めない会話をしたり、ゲームをしたりしていたが、無防備な姿を見せ続ける妹を僕はベッドに押し倒してしまった。
「セックスしたい」
妹に覆いかぶさった僕は自分でも驚くほど低い声を出していた。
「お兄ちゃん、怖いよ……」
怯える声と目。僕は一瞬で正気に戻った。
「ゴメン!」
妹から離れると、僕は後悔に苛まれた。
「ゴメンな、お兄ちゃんって呼んでくれたのに、裏切るような事して……」
消えてしまいたい。とにかく妹から離れたいと部屋を出ようとする。
「まって、お兄ちゃん」
「……何?」
背を向けたまま応える。
「私もお兄ちゃんとエッチしたい」
ベッドの上で互いに裸になって向き合って座る。
「いっぱい、気持ちよくなろうね」
「ああ」
物怖じしていない妹に対して僕は少々戸惑うけど、肉棒は痛いくらいに勃起し、本能は正直だった。
「ん、んっ……ちゅぅ」
抱き寄せてキスをする。
妹は少し驚いた様子だけどすぐに僕とのキスを受け入れた。
「ちゅ、ちゅっ、ちゅぅ……、んはぁ、お兄ちゃん?」
唇を離す。
「舌、入れるよ」
「え? ……あ、うん、いいよ、ディープキス、だよね?」
疑問系の妹に答えを教える様に、再び唇を重ね、自分の舌を妹の口内に入れる。
「じゅぷ、じゅぷ、ちゅぱぁ……」
妹の唾液、なんておいしいのだろう。妹の舌を絡ませる、最初はゆっくりだったけど徐々に激しくなる、僕が激しくなるのに比例して妹の舌も激しく僕の舌を貪る。
「ひゃん!」
「あっ!」
激しくなりすぎて妹を押し倒してしまった。
「やん、乱暴ー」
まんざらでもない妹の顔。
「大丈夫?」
「うん、大丈夫だよ」
「ひゃん、ひゃぁあん」
妹の膣を傷つけないように秘裂の上からやさしく愛撫を始め、妹の様子や膣の濡れ具合を見ながら徐々に愛撫を強くしていった。
秘裂の割れ目から愛液があふれ、ほのかに朱くなる妹の全身がセックスしたいと僕に無言で語りかけるようだった。
ベッドで横になる妹に覆いかぶさる。
「あっ……、や、やさしくしてね……」
無言で頷き、いきり立つ肉棒で妹の秘裂をかき分け穢れを知らぬ膣内を犯し汚していく。
――ああ、もう後戻りできない事をしてしまった。
そう思いながらも肉棒に感じる熱と快楽に流され僕は妹とのセックスを続けたいと願った。
ゆっくりと腰を、肉棒を奥へと動かしていくと微かな抵抗を感じ、動きを止めた。
「あっ……」
妹の目が見開く。
無言で見つめ合う。
――処女膜だな。
――お兄ちゃんに奪ってほしい。
「くっ!」
「あっ!」
躊躇なく僕は妹の処女膜を肉棒で破った。
「くっ、くぅぅん」
以外にも苦痛だけではない鼻にかかった声をもらす。
「あぅぅん、ひゃっ、そこぉ……」
――ここが気持ちイイのか?
奥へ進めるのを止めて、腰を前後に動かす、ゆっくりとしてピストン運動だ。
「あ、あ、あっ、あ、あぁぁ。ひゃっ、ひゃぅあぁぁ」
痛みをほとんど感じず、初めてのセックスにもかかわらず快楽を感じてる。
「気持ちイイの、お兄ちゃん、イイの!」
妹の痴態に当てられピストンの動きも激しくなっていく。
「痛くないか、初めてだけど痛くないのか?」
「ひぅっ、痛くないよ、はぁっ……んっくぅおちんちん熱くて、ひゃんっひゃやんっ」
口では気遣うけど腰の動きは止まらない。
「ぱんぱんって、はうっん、熱いおちんちんが、ぱんぱんって、あぁぁん、気持ちイイの!」
妹の膣内、媚肉が僕の肉棒を一際強く締め上げる。
「ぐぅっ」
肉棒を噛み切るかのような、いや、絶対に離さないと言わんばかりの締め付け。
「あっ、あ、あ、あぁっ」
肉棒を締め付けたまま妹の身体が小刻みに揺れる。
「だいじょ……」
大丈夫か。言い終わる前に妹の身体が大きく跳ねる。
「りゃめぇ、しゅごいぃの!」
年不相応の嬌声をあげる。
「お兄ぃちゃぁんぅぅ」
妹の目が正気とは思えないとろんとした、色欲に満ちる。
肉棒を締め付ける媚肉の圧は弱まったが、ぴくぴくと膣内が震え、その震えがたまらなく気持ちイイ。
「あ、出ちゃ……」
突然だった。まだ射精を耐えられると思っていた肉棒が限界をむかえる。
そして、抜く間もなく射精をした。
「やっ、やっ、はん、はぁぁん!」
「気持ちイイ、また出ちゃう」
「お兄ちゃん、次、おちんちん、ぴゅっぴゅしたらぁ」
「何だ?」
「ちゅーして!」
「今、してあげる。ちゅ、ん……」
「ちゅぴ、ちゅぱ、くちゅくちゅ」
一度、膣内射精をした後、僕と妹は更にタガが外れ本能の赴くままに互いを貪った。
後の事は何も考えていない。
ずっとこの時が続けば……。
そんな、ありもしない事を思った。
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