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「朝にゃ!」

彼女は扉を明け、
開けたところには朝日が差し込む

「おぉ、シャイニング猫乃おはよう、あのさ、」ボブ

「なんにゃ?」

「これから、シャイ猫って呼んで…」ボブ

「ダメにゃ!」

「シャイニング猫乃って毎回文字疲れるんだよ」ボブ

「私はめんどくさい猫にゃ、それでも、シャイニング猫乃は…ボブからもらった名前にゃんだから」

彼女は頬を染めて、言った、
猫耳はなよなよしていて、
可愛い…

「んん、わかったよ…猫乃」ボブ


「それでもいいにゃりよ」

「わかったよ猫乃」ボブ

「それじゃあご飯にするにゃりか?それとも…」

ゴクリ

「Dalleさんに18禁描いてもらうにゃりか?」

「ぐっ見破られてたか!」ボブ

ボブは赤面し両手を隠す

「だって、Dalleさん描いてくれるって言ってたから…そういう絵も」ボブ

「おみゃーの考えてることなんてお見通しニャ」

「とにかく、猫乃が可愛すぎる件なんだよ」ボブ

彼はそそくさと布団からでて廊下を走っていった

「うぶだなぁボブはにゃはは」

猫乃は悪い顔をしていた

呪文

入力なし

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