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「ひふみワークス」#8・5 想いが動かす力(中)

使用したAI Custom Model
ウェスティリア港区、鍛治工房「グレート」で、大量なバネ鋼を購入したひふみ。


次日


「ヒフミ、ノヴァちゃん、おはよう。」

ヒフミ:ご主人おはよ~
ノヴァ:おはようございます。

「今日はダイヤハルコンを素材をして使用する方法を調べるために、私のひいおじちゃんに会いに行く。」

ノヴァ:どこいくのですが?

「例のプライベートビーチだね」

ノヴァ:あっ、初めて海で遊んだところです、でもだれもいないのでは?

「うん、ひいじいちゃんはもういないの、墓だね、会いに行くのは。」

ノヴァ:すみません...。

「いいのいいの、全然気にしてないからw」

「んじゃ、出発しよう、ヒフミ、頼む」

ヒフミ:はーい♪ って言いながら2人の手を握って、例のプライベートビーチ瞬間移動した。


プライベートビーチにて


「んじゃ、ついて来いよ。」

「ひふみワークス」一行は奥地に歩い始めた。

ノヴァ:ヒフミちゃんも、この世界の「人間」ではない、ですよね?

ヒフミ:まぁね、ヒフミ、元は万華鏡世界のヌシ、ご主人に召喚されたの。

ノヴァ:聞いたこともない世界...でも召喚だと!?ひふみさんすごい術士ですか?

「いやいやいやw イラスト好きな平凡人だよ。」

ノヴァ:...イラスト好きですか?召喚と関係があるんでしょうか...

「あはははw 難しく考えなくていいの、はい、ついたよ。」

「ひいおじちゃんの別荘です、お墓ですね...」

ノヴァ:ここは...妙ですね、懐かしい雰囲気がします...。どうしてでしょう...

「んじゃ、入ろうか...ひいおじちゃん、ひふみ挨拶しにきたよ~。」

扉を開けると、広い部屋に本がたくさん並んでいます。
横には写真が飾られています、オーナーのひいじいちゃんでしょうか...

ヒフミ:相変わらず本がいっぱいある~♪

ノヴァ:すごい...本がこんなにいっぱいあるなんて...

「全部ひいおじちゃんの本だね、整理するのは大変だったよw」
「たしか、この棚だね、情報を探しましょう。」

ヒフミ:はーい♪

ノヴァ:わかりました。

30分後

ヒフミ:...Zzzzzzz...のvあちゃn、おともたch、てへへへ....

ノヴァ:...(微笑み)

「ノヴァちゃんありがとうね、ヒフミと仲良くしてくれて。」

ノヴァ:ヒフミちゃん、不思議な存在ですね...しつこいなのに、全然嫌いにならない、いつも元気満々で、その姿見るだけで気分が良くなります。

「そうですね、そういう魅力があるんだね。」

ノヴァ:わたしは、元の世界ではお友達作れないです、だから、ヒフミちゃんと...お友達になれるのは、嬉しいです。

ヒフミ:ヒフミも、ノヴァちゃんとお友達になれてうれしい~♪

ノヴァ:ヒ、ヒフミちゃん?!いつ起きたの!?

ヒフミ:「全然嫌いにならない」~のところかな?

ノヴァ:.........//////

「お?起きたかい?サボずに早く手伝ってw」

ヒフミ:はーい♪

「あ、あったかな、これ」

《ダイxxxコン》

ヒフミ:ダイコンwwwwwwww

「タイトルのところ丁度外れただけだから笑いすぎww」
「ノヴァちゃん、読んでみて?」

ノヴァ:ぇ、どうしてですか?

「この本は3桁回も読んだけど何もわからないからね。」
「ダイヤハルコンの持つ主なら、なにかわかるかもしれない。」

ノヴァ:わかりました。

3人:?!!?!!?
ノヴァちゃんが本を手にもった瞬間、本がから明るい光が放つ部屋を包み込んだ。

???:ノ...ちゃ...
???:ノヴァ...ん
「ノヴァちゃん!!おきて!!」

ノヴァ:?!?!?!

「魔皇軍が侵入した!!数は多い過ぎて、ヒフミも押さられて...」

ヒフミ:1㌧~百裂拳~DEフォーー!!!♪

沢山な魔皇軍の兵士がヒフミの👊に打たれて、☆彡になったようです。

「ないかも...?w」

ノヴァ:でも、ヒフミちゃんが疲れてるに見えます...汗が沢山...。

ヒフミ:ま~だあるの?ふぅ~疲れる~音ゲームの弐寺を遊びより疲れる~;;

「ヒフミ!10秒後瞬間移動発動できるように準備して!」
ヒフミはひふみを見てうなずいた。

「ノヴァちゃん、先の本を確保して!!」
「私もあるものを確保にいくから!!」

ノヴァ:はい!

ノヴァはダイxxxコン本を確保し、ひふみは一つの古い箱を取った。

5秒
「ノヴァちゃん!」
4秒
ノヴァ:取りました!
3秒
「ヒフミ!」
2秒
ヒフミ:揺れ揺れ~10㌧👊~♪
ヒフミは地面に10㌧👊を打つ、地面が揺れて、魔皇軍の動きを封じた。
1秒
ヒフミ:手を~!
ヒフミはこっちに飛んで、ひふみとノヴァの手をヒフミに伸びて~、握った。
0秒
ヒフミ:GO~!! 3人はその場から消えた。


ひふみ邸にて、3人が現れた。

ヒフミ:到着~でもきゅう....にね...むい.....(倒れ
(ひふみはヒフミを支えた)

ノヴァ:「ヒフミちゃん?!」

「体力使い切ったかな...お疲れ様、ありがとうね、ヒフミ。」

ノヴァは心配そうな顔でヒフミをみている

ヒフミ:スヤ~...てへへ、の、ヴぁ..ch..ん、かわii~...♪

ノヴァは苦笑いながら、ほっとした

「とりあえずヒフミを部屋まで運ぶね」

ノヴァ:私がしましょうか。

「こいつ結構重い.......よ?」

ノヴァはヒフミにお姫様抱っこをして、部屋に移動した。

「いい画面だな...♪」

「さてと...ノヴァちゃんが戻ったら、まず情報整理だね...。」

.........
......
...

「ひふみワークス」#8 想いが動かす力(中) 完


次回まだ~

前回
「ひふみワークス」#8 想いが動かす力(前)
https://www.chichi-pui.com/posts/1b29edd9-de67-4ab7-8fa7-22fc2ae80295/

番外編
ノヴァちゃん feat. ヒフミ「鍛冶職人への道のりは長い」by らけしでさん
https://www.chichi-pui.com/posts/0a5229cc-ffd5-443d-aaa1-48832c1c7182/

呪文

入力なし

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