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図2
???「暑ーーーーーいッ!つ~か~れ~た~。・・・もう歩きたくなーーーい。」

忍耐強い男「ラン子、オマエが公園に行きたいって言ったんだぞ・・・。」

ラン子「だぁ~ってぇ・・・こんなに歩くと思わなかったんだモン・・・ね~え、もうかえろぅ。歩くのヤダ、ヤダ、ヤ~~~ダッ!」

忍耐強い彼氏「・・・わかった、それじゃ涼しい所行って休もう・・・」

ラン子「♡」

図3
ブチ切れた彼氏「って・・・セックスしながらなぁッ!おらッ!オマエには〇ンコなぞ使わねえぞッ!ケツ穴で十分だッ!」

ドジュンッ!

ラン子「いやぁぁッ!痛ったーーーーーいッ!」

キレ散らかしている彼氏「口を開けば毎回毎回ワガママばかり。もう、うんざりだぜッ!今日という今日はキッチリ分からせてやるぞッ!」

ラン子「んあああッ!お、おしり裂けちゃうッ!いやぁぁぁぁぁッ!」

図4
数分後
ラン子「んあ・・・あああ・・・はあぁ・・」

キレ彼氏「なんだ?ラン子。もうケツ穴で感じ始めてるのか?・・・マジかよ、コイツ。どれだけインランなんだよ、ハハ。」

ラン子「ああ・・・お、おしり・・・ちょっとイイかも・・・」

図5
キレ彼氏「ケツで感じてるんじゃねぇ、このクソ女!オマエみたいなクソは便所に流してやるよッ!おらァッ!」

ラン子「ああ、いやぁッ!やめて、きたなぃぃぃッ!」

図6
キレ彼氏「おら、オレが入れやすいように自分でケツを割り拡げろ。」

ラン子「はぁ・・・はぁ・・・こ、こう?」

図7
ズブブブブッ!

ラン子「んああああああッ!ふ、深いぃぃぃぃッ!」

キレ彼氏「おらッ!根元までズップリハマってんぞッ!ケツ穴、気持ちいいか?あ?ラン子」

ラン子「ああんッ!はぁ、はぁ、きもちぃぃぃ・・・」

図8
キレ彼氏「ふざけんじゃねえッ!オマエを喜ばせるためにやってんじゃねえぞッ!」

ラン子の髪の毛を乱暴に掴みのけ反らせ、彼に彼女の視線を向けるようにさせた。

ラン子「いやァ!だ、だって・・・きもちいいんだモン・・・んああッ!」

図9
キレ彼氏「こいつッ!真性の変態だったか・・・。なら、こっちも容赦しねえぞッ!」

パシーーンッ!
ラン子の白桃のような美しい臀部に男の平手打ちが激しく振り下ろされる。

ラン子「痛ーーーーーいッ!あああ・・・」

キレ彼氏「ハハ、ケツしばく度にケツ穴がキュって締まるぞ、おもしれー。おらッ、おらぁッ!」

ラン子「んあああああッ!いた・・・きもち・・・ああああッ!」

図10
数分後
ラン子「ああ・・・も、もうダメぇぇ・・・お、おしり拡がってもとに戻んなくなっちゃうぅぅぅ・・・あああ」

キレ彼氏「あ~、何発もケツ出ししてやったからなぁ。ま、孕むことはないから遠慮はいらねえよな。今日くらいはオレのワガママ聞いてもらうぞ。オマエのワガママに散々付き合ってきたんだからなぁ。今日はオレが満足するまでケツ出し祭りだ、覚悟しとけッ!」

図11
キレ彼氏「ふ~~~、やったやった、満足だぜ。おら、ラン子。オレのザーメンがケツから駄々洩れしてるぞ。ちゃんとオマエが掃除しておけよ。清掃員さんを困らせないようにな。そんじゃ、オレ先帰るわ。オマエは”暑いの”イヤなんだよなぁ?オレは優しいから無理にオマエを連れて帰らないよ。夕方の涼しい時間に”一人”で帰ってくるんだな、ハハハ。」

ラン子「・・・ぁぁぁ・・・まってぇぇ・・・」

図12
数日後
ラン子「あああああああッ!」

優しい(←?)彼氏「どうだ?ラン子。ケツは気持ちいいか?」

ラン子「ああッ!き、きもちいいですぅッ!」

優しい(?)彼氏「そう、そう。そうやって素直ならオマエは可愛いんだから、これからは性根を直せよ。よし、朝までフルコースア〇ルだ、良かったな?ラン子」

素直になった(←)ラン子「ああッ!う、うれしい・・・、あああああああああッ!」


作者ひとりごと

今回は作画の割愛に相当悩みましたねぇ( ̄▽ ̄:)

手前みそで申し訳ないんですが、ラン子ちゃんの容姿がワタシのツボにはまり、必要以上にエロ画像の枚数が増えてしまったのです(@_@)

当初この子はワンオフ作品にする予定でしたが、ワタシが気に入ってしまったのでまた別の機会に登場するかもしれません(←確約はしないw)。

ちなみにタイトルはラン科の植物”デンドロビウム”の花言葉からきていて、ラン子ちゃんのスカートの色が赤なのはこれまた赤のデンドロビウムの花言葉で”強烈な愛の願望、情熱と欲望”を暗示させるようにしています。

そして、”ガンダ〇”に詳しい人なら”デンドロビウム”と聞くと”ああ、あれでしょ”と気が付くと思いますが、ガンダ〇0083に登場する”ガ〇ダム試作3号機”のコードネームだったりします。

ワタシは3号機のあの”バケモノ”じみた容姿が大好きで、ガン〇ムってどちらかというとヒロイックなスタイルが多いと思うんですけどコイツだけは別格で、何て言うか異形の怪物の様な禍々しい圧倒的な存在感のある機体で、一目見ただけで”ヤベー奴”ってのがビシビシ伝わってくる素晴らしいデザインでワタシは大好きです(/・ω・)/

作中のラン子ちゃんもワタシの今までの作品ではあまり存在しなかった”超短髪”の他の女の子には無い”異彩”を放っていてオキニな存在ですね( ̄▽ ̄)

それでは今回はこのへんで。
最後まで読んでくれたアナタが大好きです。愛してまーす(/・ω・)/

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