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うねうねちゃんと少女【後編】

使用したAI その他
↓前編↓
https://www.chichi-pui.com/posts/707ac04c-0009-492a-bc4e-3d734351212e/

触手たちは少女のおまんこを優しくなで始める。
少女は飲まされた液体のせいで何も考えることができずに、気持ちよくてちょろちょろとお漏らしをした。
十分に濡れたことを確認すると1本の触手が少女の中に入り込む

少女「んぁ!なぁに?おまた、ちくっとした?」

触手は少女の奥を目指し進んでいく。
そして、子宮の入り口にたどり着くと、ぐいぐいとくねらせ、中へ侵入してくる。

少女「あん、わたしのおなかのなかにうねうねちゃんがはいってる」
  「ねぇ、だめだよ、もうおなかはいらないよ」

そんな言葉も通じず、ぐっと力がはいり、少女の子宮に触手が侵入してくる

少女「いやぁ、、らめぇ、おなかおなかはいらないでぇ」

触手は子宮に入ったことを確認すると、中にどろどろ液体をドクドクと流し込み始める

少女「あぁん、、でてる、、おなかになにかでてるぅ。。。」
  「ちょっとねぇ、うねうねちゃん、いつまで出すの?」

液体は少女の小さい子宮がいっぱいになった後も出続ける。

少女「ぐ、、ぐるじぃ、、うねうねじゃん、、もう、はいらない、、おえぇ」

少女のお腹はまるで妊娠したかのように膨らんでいる。
そして、ようやく触手が少女のオマンコから外に出てくる。
子宮の中には粘性の高い液体のせいかおなかに力を入れてもなかなかすべて出てこない

一方お腹の中では、触手の液体が少女の子宮に浸透し、無理やり排卵が促され、卵子と触手たちの液体が混ざり、急速に成長していた

少女「うわぁ、わたしのおなか、にんぷさんみたい」

もちろん少女はそんなことに気づかづ膨らんだお腹をぐいぐい押している
すると、ドクンと中で何かが動いた

少女「え?なになに?おなかが、、痛い」

少女の子宮の中から何かが出てこようとしている。

少女「いやぁぁぁ!いたい、いたいよぉ!」

触手たちは少女の足に絡まり股を開かせる。
しばらく少女が子宮の痛みに苦しんでいると少女のオマンコから1本の触手が出産される。
生まれたばかりの触手は、うねうねと這いまわり、少女のそばに近寄る

少女「はぁ、、はぁ、、もしかして、、わたしのあかちゃん?」

少女は生まれたばかりの触手を抱きかかえる。
触手たちは少女の頭を優しくなで、また少女に甘い液体を飲ませる。

少女「えへへ、、おいしぃ、、ねぇ、もっと、もっと」

そして、また少女の部屋からは甘い喘ぎ声が聞こえてくるのであった。

呪文

入力なし

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