男の子なら責任持って抱いてよね
使用したAI
Stable Diffusion XL
2.1 個撮バイトその5
着替え終わって部屋に戻ったら、オタクくんは撮った写真を見てにやにやしてる。ふてぶてしくベッドに寝転がったら、目のやり場なさそうにあわふたしはじめた。
「な、なんて恰好してるんですか……」
「女の子ラブホに連れこんでる自覚ないわけ？」
「それが申しわけないからはやく引き上げようとしてるじゃないですか」
「あのさ。そもそも覚悟できてないとこんなとこまでこないの。わかるよね？」
ちやほやされて満たされたいけどね、そこまで自分を易く売るつもりはない。
それ相応に払ってくれるなら、ある程度はサービスしてあげるけどね。
お金、ってジェスチャーしても、まだきょどってやんの。
「本番以外なら金額次第でやってあげるよ。まあラブホ誘っておいてやらない男の子っていないよね？」
どうせ逆らえるはずないんだから。
見下すように笑ってやる。こういうの、そそられるんでしょ？
「わ、わかりました。お金足りなかったら後払いでもいいですか」
「いいよ。それよりオタクくんってさ、ドーテイだよね？」
「……そうですけど」
「だよねー」
女を抱いたことあるってあとからわかると萎えるから聞いといた。
もうわたし以外の女の子に興味なくなってしまったらいいんだよ。
着替え終わって部屋に戻ったら、オタクくんは撮った写真を見てにやにやしてる。ふてぶてしくベッドに寝転がったら、目のやり場なさそうにあわふたしはじめた。
「な、なんて恰好してるんですか……」
「女の子ラブホに連れこんでる自覚ないわけ？」
「それが申しわけないからはやく引き上げようとしてるじゃないですか」
「あのさ。そもそも覚悟できてないとこんなとこまでこないの。わかるよね？」
ちやほやされて満たされたいけどね、そこまで自分を易く売るつもりはない。
それ相応に払ってくれるなら、ある程度はサービスしてあげるけどね。
お金、ってジェスチャーしても、まだきょどってやんの。
「本番以外なら金額次第でやってあげるよ。まあラブホ誘っておいてやらない男の子っていないよね？」
どうせ逆らえるはずないんだから。
見下すように笑ってやる。こういうの、そそられるんでしょ？
「わ、わかりました。お金足りなかったら後払いでもいいですか」
「いいよ。それよりオタクくんってさ、ドーテイだよね？」
「……そうですけど」
「だよねー」
女を抱いたことあるってあとからわかると萎えるから聞いといた。
もうわたし以外の女の子に興味なくなってしまったらいいんだよ。
呪文
入力なし
