戦士はつらいよ (´-ω-`) （続・安物買いの銭失い）
使用したAI
Stable Diffusion XL
努力の魔法使い（男）「前回では散々な目にあったが、ようやっと”マトモ”な人材を雇える金が貯まったぞ。新しいこの町で今度こそ魔物討伐して賞金ゲットだぜ( ｀ー´)ノ」
酒場兼人材派遣所の女将ルキーダ「あらん、いらっしゃい。今斡旋できる人達はこの人達かしら」
賞金目当ての魔法使い「え？ウソ、高っかッ！Σ( ﾟДﾟ)。 あのすみません、隣の”テキガヨワインダヨン”町ではこの金額なら高レベル帯の人達を雇えたんですけど・・・。」
女将ルキーダ「ああ、ごめんなさいねぇ。この付近ではモンスターが強めになっているから、その金額で命張る人達は居ないと思うわヨン。(-ω-)/」
失意の魔法使い「そうですかぁ・・・(´-ω-`) 」
女将ルキーダ「あ、ちょっと待って。この人ならその金額で斡旋できるかしら。」
そう言いながら色気マシマシの女将が帳簿を差し出してきた。
”ビンボーなアナタも安心の低価格♡。美少女戦士マリーちゃん(#^.^#)”
・・・何処かで見たような人を舐め腐った絵文字の紹介文と、これも何処かで聞いたような名前・・・。
何となくオレは嫌な予感がしたが、”マリー”などそれなりに多い名前。それにどの道、人がいないと始まらない。背に腹は代えられないのだ。
何かを察した魔法使い「・・・では、この人でお願いします。」
ビボーの女将ルキーダ「了解♡ マリーちゃ～ん、出番よ～ん。」
図２
傭兵戦士マリー「あいあ～い・・・。美少女戦士マリーちゃん只今参上・・・って、ゲゲッ！ アンタはッ！(@_@)」
もう諦めに近い魔法使い「・・・キャンセルで、ほな帰ります(￣д￣) 」
いわくつき女戦士マリー「わーッわーッ！待って、待ってッ。今度はダイジョブ。見てくれよオニーサン、このデカイ盾。守りはバッチリよん(/・ω・)/
それに新スキル”挑発”で確実にワタシがタゲ取れるから、魔法使いのオニーサンは安心して詠唱出来ますヨイ( ｀ー´) ｂ」
疑心暗鬼マックスの魔法使い「・・・今度こそ”本当”だろうな？(；一_一) それじゃしっかり頼むぞ。」
女戦士マリー「おｋ、おｋ。バッチリ、オニーサンを守ってあげるわヨン(≧◇≦) 」
数時間後
敵と遭遇ッ！ オーク×６ VS 戦士（女）魔法使い（男）
魔法使い「よし、全体魔法で薙ぎ払ってやるぜ。タゲを頼むぞ。＊＠￥＄・・・（魔法詠唱中）」
女戦士マリー「おっけ～ (≧◇≦) 。スキル”挑発”発動ッ！ やーい、やーい、オマエ等のカーちゃんブーちゃんッ！オシリペンペン(￣▽￣)」
オークABCDEF「ムキーッ！もう怒ったプギーッ！(ﾟДﾟ＃) 」
袋叩き状態マリー「痛ってッ！痛ってッ！チクチク攻撃、痛ってェェェッ！HP削られる～～～ッ！魔法早く、早くーーーッ！ (@_@) 」
・・・PTは全滅した・・・。
言い訳戦士マリー「ま、まあ。今日は敵が多すぎたなぁ・・・アハハ・・・ (￣▽￣：) 」
何となくこうなることを読んでいた魔法使い「今のってこのエリアで最弱の敵だよな？(￣д￣) ・・・一応聞いておくけど、アンタのHPなんぼ？」
虚弱女戦士マリー「・・・６。あは(●´ω｀●) 」
図３～４
ヘイト買う達人女戦士マリー「いやぁぁぁぁッ！」
苦労人魔法使い「なるほど、オマエの新スキル”挑発”ってのは雇い主にも有効なのか～、有能だなぁ・・・。テメッ！前衛職の戦士のHPが”６”とは何事だッ！後衛職の魔法使いの俺より低いじゃねえかッ！（←マリーHP６ 魔法使い（男）HP８）・・・よし、分かった。これからオマエには体力の基礎能力を上げてもらうッ！ついでにオレも楽しませろッ！まずは騎乗位スクワット１０００回だッ！」
基礎体力絶望マリー「んああああッ！こ、こんなのじゃ力はいらないよぉぉぉ(＠_＠;)・・・、あああああッ！」
作者ひとりごと
コレといって特に語る事は今回ないですが、だいぶ暑さや湿度もキツクなってきました。皆様もマリーちゃんのように体力低下による熱中症などに注意しましょうね（←当然ワタシもですが(￣▽￣：) ）
それから私事で申し訳ないのですが、フォロアー様もだいぶ増えてまいりましたので、この場にてお礼申し上げます。
本当にありがとうございます。今後も頑張りますので宜しくお願い致しますm(__)m
それでは今回はこのへんで。
最後まで読んでくれたアナタが大好きです。愛してまーす(/・ω・)/
酒場兼人材派遣所の女将ルキーダ「あらん、いらっしゃい。今斡旋できる人達はこの人達かしら」
賞金目当ての魔法使い「え？ウソ、高っかッ！Σ( ﾟДﾟ)。 あのすみません、隣の”テキガヨワインダヨン”町ではこの金額なら高レベル帯の人達を雇えたんですけど・・・。」
女将ルキーダ「ああ、ごめんなさいねぇ。この付近ではモンスターが強めになっているから、その金額で命張る人達は居ないと思うわヨン。(-ω-)/」
失意の魔法使い「そうですかぁ・・・(´-ω-`) 」
女将ルキーダ「あ、ちょっと待って。この人ならその金額で斡旋できるかしら。」
そう言いながら色気マシマシの女将が帳簿を差し出してきた。
”ビンボーなアナタも安心の低価格♡。美少女戦士マリーちゃん(#^.^#)”
・・・何処かで見たような人を舐め腐った絵文字の紹介文と、これも何処かで聞いたような名前・・・。
何となくオレは嫌な予感がしたが、”マリー”などそれなりに多い名前。それにどの道、人がいないと始まらない。背に腹は代えられないのだ。
何かを察した魔法使い「・・・では、この人でお願いします。」
ビボーの女将ルキーダ「了解♡ マリーちゃ～ん、出番よ～ん。」
図２
傭兵戦士マリー「あいあ～い・・・。美少女戦士マリーちゃん只今参上・・・って、ゲゲッ！ アンタはッ！(@_@)」
もう諦めに近い魔法使い「・・・キャンセルで、ほな帰ります(￣д￣) 」
いわくつき女戦士マリー「わーッわーッ！待って、待ってッ。今度はダイジョブ。見てくれよオニーサン、このデカイ盾。守りはバッチリよん(/・ω・)/
それに新スキル”挑発”で確実にワタシがタゲ取れるから、魔法使いのオニーサンは安心して詠唱出来ますヨイ( ｀ー´) ｂ」
疑心暗鬼マックスの魔法使い「・・・今度こそ”本当”だろうな？(；一_一) それじゃしっかり頼むぞ。」
女戦士マリー「おｋ、おｋ。バッチリ、オニーサンを守ってあげるわヨン(≧◇≦) 」
数時間後
敵と遭遇ッ！ オーク×６ VS 戦士（女）魔法使い（男）
魔法使い「よし、全体魔法で薙ぎ払ってやるぜ。タゲを頼むぞ。＊＠￥＄・・・（魔法詠唱中）」
女戦士マリー「おっけ～ (≧◇≦) 。スキル”挑発”発動ッ！ やーい、やーい、オマエ等のカーちゃんブーちゃんッ！オシリペンペン(￣▽￣)」
オークABCDEF「ムキーッ！もう怒ったプギーッ！(ﾟДﾟ＃) 」
袋叩き状態マリー「痛ってッ！痛ってッ！チクチク攻撃、痛ってェェェッ！HP削られる～～～ッ！魔法早く、早くーーーッ！ (@_@) 」
・・・PTは全滅した・・・。
言い訳戦士マリー「ま、まあ。今日は敵が多すぎたなぁ・・・アハハ・・・ (￣▽￣：) 」
何となくこうなることを読んでいた魔法使い「今のってこのエリアで最弱の敵だよな？(￣д￣) ・・・一応聞いておくけど、アンタのHPなんぼ？」
虚弱女戦士マリー「・・・６。あは(●´ω｀●) 」
図３～４
ヘイト買う達人女戦士マリー「いやぁぁぁぁッ！」
苦労人魔法使い「なるほど、オマエの新スキル”挑発”ってのは雇い主にも有効なのか～、有能だなぁ・・・。テメッ！前衛職の戦士のHPが”６”とは何事だッ！後衛職の魔法使いの俺より低いじゃねえかッ！（←マリーHP６ 魔法使い（男）HP８）・・・よし、分かった。これからオマエには体力の基礎能力を上げてもらうッ！ついでにオレも楽しませろッ！まずは騎乗位スクワット１０００回だッ！」
基礎体力絶望マリー「んああああッ！こ、こんなのじゃ力はいらないよぉぉぉ(＠_＠;)・・・、あああああッ！」
作者ひとりごと
コレといって特に語る事は今回ないですが、だいぶ暑さや湿度もキツクなってきました。皆様もマリーちゃんのように体力低下による熱中症などに注意しましょうね（←当然ワタシもですが(￣▽￣：) ）
それから私事で申し訳ないのですが、フォロアー様もだいぶ増えてまいりましたので、この場にてお礼申し上げます。
本当にありがとうございます。今後も頑張りますので宜しくお願い致しますm(__)m
それでは今回はこのへんで。
最後まで読んでくれたアナタが大好きです。愛してまーす(/・ω・)/
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