(90年代絵柄)悪の水着三人娘散る!各個撃破でブラック・ムーン芸能部全滅!(セー〇ームーンの架空美少女敵キャラ⑤)
1.3.5枚目が、今回、登場する架空美少女ドロイドの人間体で、2.4.6枚目が戦闘形態のやられです。
ちなみに、人間体と戦闘形態の髪色や髪型が違うのはドロイドお約束?だと思ってください・・・(ぶっちゃけ、原因は私の生成技術面ですが・・・😢💦)
・・・・私的妄想セー〇ームーンエピソード(1.3.5枚目)・・・・
少しイラついた表情で、ブラック・ムーンの女幹部ベルチェは三体のドロイドを呼び出す!。
呼び出された三体のドロイド:「ブラック・ムーン芸能部、グラドル型ドロイド”水着三人娘”只今参上いたしました♪」
女幹部ベルチェ:「ちょっと~💢!貴女達の仲間の”グラードル(過去投稿に登場)”がまるで役立たずのままセーラー戦士に倒されたせいで、この、わ・た・し・がルべウス様に叱られたのよ💢!どう責任とってくれるつもり・・・💢!ぷんぷん💢!」
ドロイド水着三人娘:「はっ💦!グラードルの失態は私達”ブラック・ムーン芸能部”総出で晴らしますので、どうかお怒りをおおさめください・・・💦」「私達に”策”がございます!」
女幹部ベルチェ:「へぇ~?自信ありって感じね?どんな作戦かしら?」
ドロイド水着三人娘:「私達三人が同時に三か所のクリスタルポイントを、ダークパワーで汚染いたします♪」「判断に迷ったセーラー戦士達は、必ず戦力を分散するはず!?」「元々、五人で一人のドロイドと戦うような非力な連中!分散して一人二人ならどうとでもなりますわ♪」
・・・・そして、数日後ドロイド”水着三人娘”は作戦を実行した・・・・
セーラー戦士達:「えっ💦!?三ヶ所同時にドロイド出現!?」
ムーン:「ど、どうしよぉ~💦!?・・・ここはとりあえず三組に分かれて対処する??」
マーキュリー:「みんなっ!惑わされてはダメよっ!ここは”各個撃破”あるのみ!銀〇伝でも似たような状況があったわ!!」「最大戦力で一人一人を最速で倒すのよ!」
ムーン:「マーキュリーちゃん・・・今、その作品にハマってるのね・・・😅💦」
・・・・私的妄想セー〇ームーンエピソード(2.4.6枚目)・・・・
水着三人娘の一人:「えっ?五人💦!?戦力が分散してない??・・・こんなの想定外よ・・・💦!」
セーラー戦士達:「シャイン・アクア・イリュージョン!」「バーニングマンダラー!」「スパークリング・ワイド・プレッシャー!」「ヴィーナス・ラブ・ミー・チェーン!」
水着三人娘の一人:「ひぃ💦!そんな同時攻撃無理いいぃ~っ💦!きゃあああああぁぁーっ💦💦!!」
ムーン:「時間が無いから、速攻片付けるわ!ムーン・プリンセス・ハレーション!」
水着三人娘の一人:「やぁ~ん💦!短期間に全必殺技なんて・・・こんな凄いの耐えられるドロイドなんていないわぁ~っ💦!あ゙あ゙っあ゙あ゙ぁああああぁーーっ💦💦!!」
五人同時の必殺技で瞬殺された水着三人娘の一人は、結晶化の後、儚く砕け散った・・・。
そして、同じような展開がこの後、二回続いた・・・。
水着三人娘最後の一人:「わ、私達、ドロイド屈指の”ハイレグ美少女”なのに・・・わずか1話で三人共逝っちゃうぅぅーっ💦!あん・・・んああああぁああああぁーーっ💦💦!!」
マーキュリー:「やっぱり戦いの基本は最大火力の”各個撃破”ね♪♪」
他のセーラー戦士達:「・・・😖💦・・・時間短縮の為とは言え一人の女の子(ドロイド)に、五人同時必殺技って・・・やっぱりマーキュリーは恐ろしい子・・・💦」
的な脳内設定架空エピソードです。
呪文
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