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格闘娘・リンパ(嘘)マッサージ 後編

使用したAI Stable Diffusion XL
これまでのあらすじ: https://www.chichi-pui.com/posts/6487d11d-d93f-4b2f-9fda-e010e48d958c/


滔々と愛液を滴らせながら、息を切らす少女。マッサージ師はその蕩け切った顔を見つめながら、おもむろに自らの一物を取り出す。
それを目の当たりにして息を呑む少女であったが、マッサージ師はこれもマッサージの一環であると言う。
曰く、これを使って身体の内側からマッサージを行い、リンパの流れを良くするのだそうだ……が、それはどう考えても性行為以外の何物でもないだろう。
少女は抗議しようとするが、アロマとオイルの相乗効果によって、その意識すらも溶かされて行く。
マッサージ師は、少女の両脚を開きその間に割って入り、挿入の態勢に移った。アロマキャンドルから漂う甘い薫りの中に混ざる獣臭が鼻をつく。


夢うつつのような状態の少女に、マッサージ師は己の肉棒を見せつけるようにして、ゆっくりと挿入していく。
膣内を抉られるような刺激と苦痛に悶える少女であったが、その口から洩れるのは苦悶の声ではなく快楽の喘ぎであった。
アロマキャンドルの香りとオイルによって蕩け切った肉体は、もはや抵抗することすらままならず、ただされるがままになるしかない。
やがて……ぶちん、と何かが切れたような感触と共に、肉棒が根元まで埋め込まれた。
一瞬遅れて訪れる激痛。だがそれもつかの間。次の瞬間には快楽によって押し流され、彼女が感じるものは痛みではなく快感であった。
名前も知らない、先程会ったばかりの男に自分の純潔を捧げてしまったというショックもあるが、それ以上に今はこの快感に身を任せてしまいたいという思いが強い。
男はピストン運動を繰り返し、少女の膣内を蹂躙していく。子宮口をノックされる度に視界に火花が飛び散るような感覚に襲われるが、それも一瞬のこと。すぐに次の快感によってかき消されてしまった。
無意識のうちに腰を振ってしまう少女であったが、次第にその動きが激しくなっていくにつれて頭の中が真っ白になり何も考えられなくなる。ただひたすらに絶頂へと上りつめていくだけだ。


……マッサージ師の男には悪癖があった。マッサージの腕前については紛う事なき一流なのだが、好みの女が客として来た場合に限り、彼のマッサージの技術は女を籠絡するための手段へと変わる。
今回もまた、その悪癖が発動したというわけであり……初々しい雌肉に己の逸物を埋め込んだ彼は、欲望のままに腰を振り始める。
あまりにもあっけなく股を開いた少女……少女の痴態を見下ろしながら、彼は更に興奮してその肉棒を膨張させる。
しっかりと鍛えられた筋肉に支えられているためか、少女のスタイルは抜群だ。その美しい肉体が、今は快楽に身悶える姿へと変わっているのだ。
そして、少女の膣内は想像以上の名器であった。締め付け具合もさることながら、彼女の肉壺からは愛液が大量に溢れており、それが潤滑油となって彼の一物を受け入れているのである。


だが……そんな極上の名器を前にしてもなお、彼はまだ満足していなかった。もっと彼女を味わいたいとばかりに腰を振り続けていく。少女もまた、その快楽に抗えずにいるようで、自ら男の動きに合わせて腰を動かし始めていた。
やがて、二人の交わりはクライマックスへと突入していく。マッサージ師は、特殊なオイルで身体の中からリンパを整えると嘯くが、それは明らかに膣内射精をするための口実だ。だが、その口車すら抵抗できないほど、少女は快楽の渦に翻弄されてしまっていた。


互いの生殖器が最も深い部分で結合すると同時に、マッサージ師の精巣から夥しい数の精子が湧き上がり、輸精管を通って鈴口から吐き出される。そしてそれは密着している子宮口へと叩き付けられ、あっという間に膣内を満たしていった。
そして……少女もまた絶頂を迎えていた。子宮口に直接叩きつけられる熱い奔流を感じ取り、彼女は全身を痙攣させながら達する。若く、健康的で瑞々しい少女の胎内は初めて受け入れる男の精を味わいつくそうと、肉襞を蠢かせて奉仕していた。
少女は呆けた顔で天井を見上げるばかりであり、身体の痙攣に合わせて豊満な乳房も上下している。桜色の乳首もその硬さを主張するかのように屹立しており、彼女が感じている快楽の強さを表していた。


マッサージ師はそんな少女の胸を揉みしだき、滑らかな感触と弾けるような弾力を堪能しつつ、小刻みに腰を動かして蕩けるように心地よい膣内射精の感覚を味わっていた。その間も、少女の肉体は無意識のうちに男に媚びるかのように腰をくねらせ、彼がより気持ちよく種付けできるようサポートしているかのようだった。


やがて射精が終わると、マッサージ師の男はゆっくりと一物を引き抜き始めた。だがまだ完全には萎えておらず……十分な硬度と大きさを維持していた。その剛直が引き抜かれていくと、それに呼応するかのようにして膣壁も吸い付きながら離れ、そしてまた絡みつくようにして男根を包み込んでいく。まるで名残惜しいと言わんばかりに締め付けるその動きにマッサージ師は思わず呻き声を上げてしまった。
そしてついに亀頭が抜け出た瞬間、未だに力強く反り返ったままの男根は、二人の生殖液が混じり合った白濁した液体を纏いながら姿を現した。先端部からは、ねっとりとした粘液の橋が少女の秘裂とマッサージ師の肉棒を繋いでいる。
上気した肌と汗ばんだ体臭、そして濃厚な雌の匂いを立ち昇らせる少女……その淫靡な光景に、マッサージ師は生唾を飲み込む。二人の交わりはどうやらまだ終わりそうにない。


幾度もの絶頂と膣内射精を味わい、身も心も蕩け切った少女。そんな彼女の痴態を最後に写真に収めたマッサージ師の男は、『いつでも来るように』という一言を添えて名刺を渡し、その場を後にした。
こうして少女はマッサージ師の男の性奴隷として、その身体を捧げることになってしまい……その胎内に新たな生命が宿るのは、そう遠くない未来のお話である。

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