まゆ子輝いてるよー!
「水着コンテスト、近いから私も頑張るよ」
理想のポーズの模索中、
僕はまゆ子の可愛らしい写真をたくさん撮る。
「どれも最高だな!まゆ子、いいよ、もっと君の中にある太陽を見せてくれ!」
「キワミくん、うん!私もがんばる!」
パシャカシャ、
まゆ子はおっぱいのでかさでは負けてるのは一目瞭然だ。
しかし…
僕はまゆ子の平らな胸がほかの子にはない、武器だと考えている。
普通のおっぱいの場合、
見る側はまず、顔ではなく
オッパイに目がいく、
それが、大きければ、大きいほど、
オッパイに目がいく、
それは、確かにダイナミックで魅力的なのだろうが、ちっぱいに比べたら、
水着のよさを引きたたせるにはいかない。
おっぱい>水着
つまり、おっぱいが水着という主役を奪っているのだ。
加えて、表情もおっぱいという要素に吸い取られ、ぱいの全体支配が確立されてしまう。
しかし、まゆ子はちっぱいことで、
flat chestであることにより、
おっぱいの呪縛から解放された
イレギュラー、
加えて、女性であることで
可憐で可愛さもある。
また、太眉であそこもボーボー故に、
フェチな要素に対しての需要も完璧だ!
全年齢において、これ陰毛、乳首、マン筋を出した時点でアウトである。
乳首が直接見えなくても形が見えた瞬間、それは警察の補導の対象になり、
ちちぷい警察はR15へ送られることになる。
それは、避けたい、
故に、全年齢では、いかにして、
警察を刺激せずに、水着の魅力を出すことにかかっている。
まゆ子と水着が一心同体になったとき、
力を発揮することだろう。
「キワミくん、何を考えてるの?」
「まゆ子の武器について考えていた」
「すごい、情熱だね」
「うん、まゆ子の素晴らしさを世界に知らしめたいからね!」
「世界か、どんな娘たちにあえるのか楽しみだよ」
まゆ子と僕は頑張る、
この小さな胸に夢をのせて、
いざ、大海原へ出航!
呪文
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