学生時代の思い出
いつも気怠そうに頬杖をついてこちらを見つめていて…
少しづつ話すようになり、仲良くなり始めた頃のある日、放課後二人きりの時に突然スカートを捲ってパンツを見せてくれました。
驚きつつも視線はパンツに釘付けの私に対して彼女は「ふふっ♡」と笑っていました。
…という青春の1ページです。
私の思い出と実体験を元に生み出したオリジナルキャラクターの栞ちゃんです。
少し大人しめのウェーブヘアーがよく似合っていて可愛いですね。
水色の物を見るとどうしても彼女のパンツを思い出してしまいますw
モザイク処理が終わらなかったので、栞ちゃんのエッチな姿は後日ということで…お楽しみに(´^ω^`)ニチャァ...
呪文
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