本命のプレゼント
「新婚の奥さんみたいでしょ?おじさん、こういうの好き?」
そんなのどこで覚えたんだか。とはいえ、どんどん色っぽくなってきた肉付きのいい裸体に興奮しない方が無理だ。特にゆっさゆっさと成長した彼女のおっぱいから目が離せない。
「おじさんまたおっぱい見てる。でも、しょうがないよねえ。またブラがきつくなったもん。こんなんじゃウエディングドレス入らなくなっちゃうなあ。」
彼女のそんなドレス姿が頭をよぎる。きっとどんな花嫁衣装も綺麗だろうなと思うも、その姿は自分に適うものじゃないと心を押し殺した。
そうしているうちに、姪っ子はエプロンも外して、裸のままこちらにやってきている。
「ねえ、初詣の時の願い事のこと覚えてる?あのときね…本当はね…おじさんのお嫁さんになりたい……ってお願いしたの。でも…」
そういうと、姪っ子は涙目を隠すようにキスをしてその先を言わないようにした。
唇が離れると、彼女は涙を拭いてニコリと微笑む。そして、ひざまずいてその柔らかな乳房で目の前の肉竿を包みこんだ…
↓前回の新年の初詣の様子はこちらへ
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呪文
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