ログインする ユーザー登録する
投稿企画「#ライブ」開催中!特設ページへ ▶

神の繭を封印するには

使用したAI その他
これが神の繭を1/1000スケールで再現したレプリカだ。エネルギーは出してないけどな。

さて、神の繭ってのは物理実体のあるエネルギー体なんだけど、旧人類は衛星軌道に射出してエネルギーを地面に照射させてたっぽいな。その発想自体は間違っていなかったと思うが、それでメンテナンスできなくなって落ちてきてんだから世話ないな(笑)

で、封印するって方向で考えるなら、こいつの出すエネルギー自体を利用して事象の地平の向こうへ落とし続けるのが有力な方法だと考える。
イメージとしてはその場で無限に自壊すると、そのうち次元を超えて繭自体が繭の中心に向かって落ちていくことになり、ここからは消えてなくなる。正確には認識できなくなる。あとは理論値で2億年ぐらい落ち続ければエネルギーを使い果たすだろうな。
まあ事象の地平から這い上がるほどのエネルギーは出せないし、越夜隊が何をやろうと引っぱり出す手段もないからそのまま本当に世界が終わるまでほっとけばいい。

仮定に仮定を三回重ねたシミュレーションだけど、現時点での情報は全部矛盾なしに織り込んだ。理論にも自信はある。やるべきことは、自壊を始めるほどのエネルギーを繭に与えることだ。


・・・越夜隊の狂った火力を利用させてもらおうじゃないか。

呪文

呪文を見るにはログイン・会員登録が必須です。

イラストの呪文(プロンプト)

jacket partially removed, heart in eye, burnt clothes, holding fishing rod, kanji, doujin cover, pentagram, tape gag, adjusting headwear, red socks, friends, cloud print, coke-bottle glasses, oral invitation, competition school swimsuit, barbell piercing, gradient legwear, prisoner, blood on breasts, wind chime, carrying over shoulder, tape measure, flaming weapon

イラストの呪文(ネガティブプロンプト)

入力なし

葩稍あづささんの他の作品

葩稍あづささんの他の作品

すべてを見る

おすすめ

Amazon

トレンド

すべてを見る

ユーザー主催投稿企画

すべてを見る

新着イラスト

すべてを見る

ちちぷいグッズ

ショップを見る