深夜怪談放送呪いの電子メッセージ

2024/08/23

使用したAI その他

『深夜怪談放送丑三つ時の本放送』
https://suno.com/song/3da404d8-d94c-4a55-a71d-d4092101956e

皆さん、こんばんは、結月です。
今回は丑三つ時の時刻より放送を開始いたします。前回は、霊的な怖さをお伝えしましたが、今回は悪魔の怖い話を披露したいと思います。

皆様は、電話をよくお使いになられていますね。時代と共に人々の生活から、
切り離せないものになっています。
はじめは伝達手段としての道具から、
気づけば、これ一台で映画やゲーム、小説、創作の道具にもなりうる優れものです。故に人々はこの機械に依存しつつあります。これは、ある一人の行方不明者が残した手記です。
「深夜2:30の悪魔に気をつけろ」
丑三つ時の頃ですね。
この時間まで、スマホを触っている人は、
悪魔にご注意を…
その人物は、ホラーストーリーを書くのが
趣味で、夜遅くに創作するのが好きだったようです。
昼に書くホラーよりも、
夜、闇が活発化するこの時に書いた方がより、恐ろしいものが書けるのだと…
しかし、創作の世界においても
聞く話ではありますが、
映画やゲームにてホラーや霊的なものを取り扱う際はお祓いをするそうです。
しかし、映像作品とは異なり、
小説は1次元なのか…その必要はないと
軽んじられてるのかもしれません。
1次元も2次元、3次元も、創作する
という意味では同様であるというのに、
人間のエゴを感じざるおえません。
しかし、映画やゲームの制作は多人数が関わっているのに対し、小説や絵の創作は一人で、しかも個人で行う場合は単独です。
怪異や怪奇現象に出くわしても、
報告がないのは、今回のように
失踪したか、あるいは乗っ取られたかは知りません。
悪魔は常に我々を狙っていることは
確かです。
呪いの言葉、よくわからない言語が
画面に表示されたら、
触れない方が吉なのです。
もし、触れてしまった場合は
己の神に祈るか、諦めるかです。
今回の場合、その人物は触れてしまった…
好奇心の奥に入り込んでしまった。
深淵の奥に、奥深くで見ている目に突っ込んでしまったが故に…

これにて…深夜怪談放送を終わります…
お疲れ様でした…

「私が調伏するニャ…」
徒然シズクが結月の後で祈る姿は
怪談ユーザーの間でひそかな楽しみとなっていた。

(猫メモ)
怖いあとは、本怖のように、子供たちと吾郎さんが邪気退散するシーンが好きなので物語の中で入れてみました。ホラーは怖いままではなく、少なくともこの深夜怪談放送内においては恒例としていきたいです。でなければ、自分の心が怪奇的な何かにやられそうですからね。

呪文

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イラストの呪文（プロンプト）

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