Prototype 2024-03-12 (Take2)
「んふふ、いいこと教えてあげよっか、お兄さん」
リンは俺のことを見下ろしながら、ささやくように言った。
「サキュバスってね、相手の人が理想に思っている女性の姿に化けることができるんだよ」
リンの爪先が、俺のペニスをゆっくりと撫でていく。
「つ・ま・りぃ……お兄さんは、わたしのような小さい女の子と、エッチなことをしたいっていつも考えてる、変態さんだってこと♥」
ぐりっ、とリンの足が俺のペニスを踏みつけた。急な刺激に、身体がびくっと跳ね上がる。
「初潮が始まって、おっぱいが膨らみはじめたばかりで」
さっきとうって変わって、リンの足が俺のペニスを攻め立てていた。
「おまんこの毛だって、まだちゃんと生えてなくて」
リンの踵が、俺の金玉をきゅっと踏みつける。
「そんな女の子相手に、こぉんなに、おちんちんを固くして」
股間を襲う苦痛とともに、激しい快感がペニスを襲っていた。リンの詰るような言葉が、俺の情欲をさらに煽り立てている。
「こうやって、言葉攻めされながら興奮して、恥ずかしくないのかなぁ?」
ふっとリンが足を止める。こちらをじっと見つめる瞳には、嗜虐的な光が宿っている。
「この、へ・ん・た・い♥」
最後に、ぎゅっとペニスを踏みつけた。
呪文
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