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練習(ご主人様と三人のメイド 番外編 借金返済の方法 イノリ編)

使用したAI Stable Diffusion
トワ編

https://www.chichi-pui.com/posts/cc10ba8f-b2bd-4940-b652-d7a32f8d7f92/

トワ編続き

https://www.chichi-pui.com/posts/d58eabf7-72f2-4560-aced-eaa67c606838/


人物紹介

借金元の男

 本編では未登場(裏方的な意味で既に登場はしていると言える)
 情報屋と人材派遣業を営んでおり、ライはその部分で世話になっ
ている(邂逅編での情報や屋敷に来たメイドに関してはこいつが関
わっている)

 一方で金の貸付けを結構な低金利でしているが、(女性に限定を
して言えば)身体で返済をさせるという下衆な事をしているせいで、
色々と悪評が多い人物。

 父親に関しては貸し付ける前にあれこれと調べていて、問題ない
と判断したが、その後亡くなったので、トワに接触し利子分を身体
で払うという契約をさせた。
(借りた物は必ず返せと教え込まれてきた彼女の性格に付け込んだ
というべきか)



「やれやれ、少し遅れてすまないね」
「い、いえ」

 あの電話から数日後、トワが居ない時間を狙い訪問をし……話も
手短に部屋に通してもらったのである。

「身体で払ってもらうのは利息分だがな。大元の部分は、普通に返
 済できるようだが、利息分まで払うと厳しいようでね」
「は、はい……あっ、ああっ」

 当然彼女の事も調べてはいるが、何かある……とだけは分かった
のだが、それが何なのかはわからない。
 どうでも良いと言えばどうでも良いがね。

「用意させてもらった制服も良く似合ってるな。ふむ、義理といえ、
 父親には随分と開発されたようだね」
「い、言わないで……や、そ、そんなに見ちゃ……」

 申告通り処女かどうかを足を広げさせてじっくりと確認をする。

「随分と濡らしてるね。見られて感じてるのかな?」
「は、はい……感じて……ああっ、そこっ、だめですっ」

 言葉では抵抗しつつも、身体は正直に反応している。こちらの
機嫌を損ねるのを恐れてか、姉とは違い素直にされるがままだ。

「自分で弄ったりは?」
「お、お父様に言われた時には……目の前で……いくっ!!」
「でも、自分でもたまにしてるんだろう?」
「そんな事は……は、はい、たまにしちゃいます……」

 じっと見つめてやると、正直に話してくれる。実に良い子だ。
故人にはなったが、養父が手を出したくなるのは良く分かる。

「ほら、オナニーを見せるんだ」
「あぁ、見ないで……そんなに見られたら変になっちゃう」

 そう言いながらクリトリスを弄る指は激しさを増している。その
光景を見ながら知っているのか知らないのか、ある事を告げてやる。

「姉のトワも良い感じだったが、彼女は君よりは手を出された期間
 は短いようだったからね」
「ね、姉さんにまで……そ、そんな」
「弄る指は止めちゃだめだな。知らなかったのかな?」
「何となく……そんな気は……」
「君の身代わりになるつもりだったようだけどね。まぁ、その上で
 引き続き、君にも手を出していたわけだ」
「そ、そんな」
「不登校だった君にはたっぷりと触る機会があったようだしね。
 トワ君と約束しても手放すなんて出来るわけなかっただろうさ」
「そ、そんな……ああっ、いくぅっ!!」

 少し休ませて、次は四つん這いにさせて後ろからも観察させても
らう事にする。

「あぁ、お尻の穴……見ないで……ください、ひっ!!」
「そのうち君を可愛がるお〇んちんの感触を覚えさせておこうか」

 お尻に先端を擦り付けたり、お尻の穴を指で少し開いて弄る。

「こっちも少し開発されているようだな。そんなに物欲しそうに
 お尻を動かしたら……もっと弄りたくなるじゃないか」
「だ、だめ……。そ、そんなにみちゃいやぁ」
「姉妹揃ってお尻でイくんだよ、ほら」
「やっ、姉さんの事を言わないで……あぁ、お尻でおかしくなる、
 なっちゃうの、イくぅっ!!」

 絶頂し、蠱惑に動くお尻を触りながら射精して精液をかけておく。

「なかなか上手じゃないか。まぁ、養父にされた事もしてもらうが、
 私の色に染めてやるからな」
「は、はい……お、大きい」

 眼前に突き出すと少し躊躇っていたが、触らせるとすぐに手コキ
をし始めた。調べでは養父は胸でさせるのが主だったりするようだから、テクは天性のものかな?

「養父とどちらが大きいんだ?」
「そ、それは……」
「言うんだ」
「あ、貴方の方が大きくて硬くて……熱い……です」
「そうか、ほら、出すぞ」
「はい、かけて……かけてくださいっ!!」

 かけた後、聞き出したがやはりこちらにもフェラの経験はない
らしいので、我慢してやったが、そこらも仕込む事などは宣言は
しておいた。
 まぁ、いずれ二人とも自分からおねだりできるようにきちんと
仕込んでおくとしようとしてだ。

「良い格好じゃないか」
「そ……そんなにじろじろ見ないで……ください」

 俗にいう裸エプロンにしてやると、恥ずかしそうにもじもじ
している。せっかくなので、台所に立たせたがトワ君が帰宅する
までの時間があまりないので今日はこのくらいか。

「あっ、ああっ……だ、だめ……です」
「なぁに、今日はこれ以上はしないさ。まぁ、後ろ姿を見てたら、
 こんなになったから、お尻にかけてあげようと思ってね」

 隙間から手を突っ込み胸を可愛がりつつ、お尻に擦り付けると、
お尻を動かして、誘っている感じに見える。

「いやらしいなぁ、イノリちゃんは。食べたくなっちゃうよ?」
「だ、だめ……そんなにされたら、またイっちゃう、ああっ!!」

十分後

「今日はこんなところかな……まぁ、君も相手をしてくれるなら、
 予定よりは早く終わるだろうから、頑張るんだぞ」
「わ、分かりました」

 部屋も台所でのそれもビデオには隠し撮りで収めておいたので、
いずれ鑑賞しながらトワ君を相手にするのも良いかもな……。

???編に続くかもしれない()

呪文

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