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『終末天使、剣に染めて』Song
https://suno.com/song/90854beb-54d9-4379-aff8-9c921b74ed85

日常を混沌にし、狂いきった瞳には
終末をもたらす。
白き翼を広げ、可能性の為に
破壊を殺す。
かつて、消された世界を思いて
眼前に立つ配下に問う

「斜吉…私に日常を教えてくれないかしら」

阿龍田稲瑠は闘争と殲滅の権化となってしまった。故に一人では、何もかもが血に染まる。破壊の化身、越夜隊がいる限り、

「わかりました…では、エロ本を読ませましょうか」
「エロ本とは…そのあれだよね!工場でろ過された本なんだよね」
「はい、エロ本とは工場でろ過されたものです」
「なるほど、うゆはそういうの見たことないから、後で見に行こうと思う!」

斜吉も、普通なように見えて混沌属性
故に日常を疑う異端者、
だからこそ、さらに平穏とはかけはなていることを自覚してはいる。
だが、普通の概念を普通のまま投影するのは自殺行為であり、こうして、物事を変換して楽しんでいるのだ。

越夜隊を殲滅した街を見つめ、彼らはその心を何処へ持っていこうか悩んでいた。

(猫メモ)
柑橘系の匂いが苦手です。
鼻が刺激され、それに青春のような気分を感じるからです。だから、これを書いてる時は柑橘系の匂いに悩まされながら書いてたことを理解してください。そして、今回もAk-47を持ってくれなくてand-47になってました。and-47ってなんだよって話ですよ。Ak-47にした方がいいのか、銃を持たせるのは物を持たせないイラストよりも難しいことを理解してください。故にプロンプトはないのです。越夜隊のシスターどもを的にして鉛弾をぶっぱなしたい気分になってます。

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