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某日

魔獣退治から凱旋した執事君。
歓迎する皆と挨拶し、風呂で身を清めたところで
葵「ラーヴィ兄、今日一緒に寝て欲しいけどよか?」
執事君「??藪から棒って先生に習ったが...一緒に寝る?」
さしずめ、執事君も少し意識する。
執事君「...葵は問題ないのか?」
葵「?うちがお願いしようるとに??」
執事君「わかった、寝るか」
考えるのが少し億劫なのもあるが、側で警護できるなら構わないと判斷。それに、葵の願いなら応えるほうが良い。
執事君が断る理由が0なので一緒に寝る事に。

何事も起きないが
葵は執事君との一夜を幸せに過ごします。

葵(甘えていいんかな?いいんかな♪一緒に寝るだけでも、ヤバい♪)
執事君「安心して、側にいるから」
気の昂りがバレたのか..心配される。
葵「大丈夫♪兄が側にいるから、幸せよ♪」
執事君「???」
葵「お休み♪兄♪お疲れ様♪」
幸せそうに葵は寝付く。

呪文

  • Steps 40
  • Scale 7
  • Seed
  • Sampler DPM++ 2M Karras
  • Strength
  • Noise
  • Steps 40
  • Scale 7
  • Sampler DPM++ 2M Karras

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