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公然わいせつ

使用したAI Stable Diffusion XL
4.1 快楽依存症その2
「急だったので、なにも予定とか決めてないんですよね」
 そんなこえは右から左。オタクくんの下半身がスーツのうえからでも盛り上がってる。
 ほんとわかりやすいね。わたしのこと考えてるとずっとそんなふうなのかな。
「とりあえず人通り多いし移動しよ。周りの視線いやらしくてなんかやだ」
 しれっと手を繋いで移動する。もちろん行く宛なんてない。うんざりするくらい暑いなか、ようやく人気のない路地を見つけて入りこんだ。
「やっぱりオタクくんもさみしかったんだね」
 スーツのうえからおちんちんを握ると、びくびくって震えるからおもしろい。
「ちょ、ちょっと、外でこんなこと!」
「ホテル行くまで我慢できる? できないよね?」
 チャックを下げて、びんびんになったちんちんはカウパーたらたらだった。
 皮むいてしこしこしてあげると、ぴくぴくさせながら汁が止まらなくなった。
「だめです、人に見られたら……」
「こんなにしちゃって、我慢してたの?」
「……あの日のこと、忘れられなくて」
「なのにわたし置いていくんだもん。ひどいよね」
 おしおきってことで、公然わいせつしてもらいます、みたいな?
 会社のひとに見つかっちゃったらクビだね。貧乏とは付き合いたくないから困るけどね。
 カリ首のあたりに指ひっかけてこすってたら、ちんぽ波打つように暴れだした。
「ほら、いっちゃえ」
 少し力入れてやるだけで、思い通りにイッちゃうんだからかんたん。
 ちんぽぐっと下に向けてやったら、おっぱいに精液たっぷりぶっかけられた。
「き、きもちよすぎる。ずるいですよこんな一方的に……」
「少しでも理性が働くんだったらそもそも断ると思うけど?」
「そういう言いかたもずるいって言ってるんですよ!」
 まあそうだよね。ちょっといじわるしちゃったかもしれないけどさ。
 きみのほうがズルいよ。だってわたしだって濡れちゃってるんだから――

呪文

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