キツツキハルノグ『修羅の如く悪を成せ』【ニャンノ世界】
Song(SunoAI)
https://suno.com/song/1115469c-5057-4456-bcc1-f9348d775ef6
狂気狂乱が悪華しました。
創作のせいで…
自己の存在がすり減りました。
ゆえに、今後は扉を閉じます。
存在保持のために、反乱軍を殺戮します。
反乱軍を殺戮したら、その肉で宴をします。
狂ってるかもしれませんが…
悪だからこそ、できることです。
悪にとって、この行いは普通なのです。
むしろ、正義ってもんが異常なのです。
敬語になったキツツキハルノグ…
何かのスイッチが、変えたのだろう。
ゆえに私は反乱軍を憎悪し、殺します。
だから、稽古をキツツキノグロウ、
お爺ちゃんに稽古を付けてもらうわけです。
私と同じ血であるから、喜んで引き受けてくれました。
私がイケメンを侍らすように
お爺ちゃんも美女を侍らしていました。
お爺ちゃんのアソコがビンビンになっていたので、どれ、私が斬ってやろうと
言うと、恐れていました。
それほど、私を脅威で狂気だと思ったのでしょうコマンドー流の如く、アソコを狙う術を極めてきたから、ある種のエクスタシーを感じました。
そして、この試みというものが、
お爺ちゃんを強くし、私も強くしたようです。何たる僥倖、コマンドに感謝です。
これは、反乱軍じゃ習得できなかったことでしょう。
色恋が満足にできない反乱軍は悲しいですね。もっと、恋に生きたいなら、キツツキ軍の方がよかったのではないでしょうか。
相手の者を自分の手で奪えるのですから。
綺麗ならば、我々は汚いのでしょう。
ゆえに、暴走の刀を振るいます。
そして、反乱軍のアソコを狙って斬ります。
命はとりません。
ゆえに、TS化させて、お爺ちゃんに献上します。幸い、ボブ社のトマトジュースがあるので、仲間になってくれたら、TS化を援助します。そして、TS部隊として、戦地におくり、死ぬまで酷使します。
で、帰ってきたらお爺ちゃんやお父さんのお相手をしてもらいます。
というのをキツツキハルノグこと、私は書いて、提案する。
お爺ちゃんやお父さんはその事に関して、めちゃいいとなって喜んでました。
懲罰部隊 寝捕羅連隊を発足します。
加入条件はTSの癖に目覚めてしまったものです。
というのを小説的に書いたものですから、
困ったものです…作る義務があるとお思いのようだ。けっ!作らねぇからな!
てめぇらのためになんで、ことこと煮込まなくちゃいけねぇんだ。
と私は思いながらカレーを作るのです。
隠し味にはキツツキハルノグこと、私の毛を入れました。
キツツキ軍に勝ってほしいからです。
この癖にまみれた食べ物を誰が食しましょうか。おそらく、この世界だけでしょう。
別にいいけど…
そして、私はキツツキ軍のものに最新鋭の兵器を買って、健やかに永眠するのでした。
(おしまい)
としておきます。
(猫メモ)
ブターがやってきたので、
ブターを作りたいと思います。
このブター野郎ですね。
そして、ブヒブヒとキツツキハルノグの
ために活躍してくれることでしょう。
呪文
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