メイドの牛宮さんが俺のフェチにずきゅーんとくるのだが 体験版
「あの、ここでおっぱいが飲めると聞いてやってきたんですが」
「あっおっぱいですね」
牛柄ビキニのおねえさんは
おっぱいとフサフサの毛を
俺の前で見せてくれる。
「どうぞ、おっぱいと剛毛セットです」
ゴクリ、
俺は、自分の変態さを知っている。
これは、おれのフェチにズキューンと
くるぜ!
「うっうわぁ、お姉さん、名前を聞いていいですかね?」
「いいですよ、私の名前は牛宮ちはるです♪」
「いい名前ですね」
なんて、素敵な名前なんだ、
まさに牛と牛柄にベストマッチしてるじゃねぇか!
僕は彼女の虜になってしまう。
ちゅぱちゅぱちゅぱ
「あっ、うぅ、」
うん、うまい!
彼女のミルクはコクがあって
最高だ!
「あの、下の毛も触っていいですか」
「うっはっはいもちろん」
彼女の可愛い顔と豊富な毛のさわり心地を楽しんだ。
「あの、また来てもいいですか!今度はいっぱい君のことを知りたいです!」
「あっありがとうございます、私、毛がフサフサでひかれないかなと思ったんです…」
「何をいっているんですか!僕はあなたの虜になったんですよ!毛がフサフサってのは誇っていいんですから、昔はお守りとしてもあったくらいに陰毛ってのは大切なんですよ!」
「あっ、すごい熱い方なんですね、面白いです、名前を聞いてもいいですか?」
「えっえっと、キっキワミといいます…」
「キワミさんですか、いい名前ですね」
彼女は笑う。
あっ可愛い…
僕の心は彼女にぞっこん状態、
つまり、ロックオンだ、
ねらいうつぜー!なのだ。
(あとがき)
ギリギリで投稿するもんじゃないっすね
もう、完全にギリギリマンです。
予約投稿勢になりたい勢
ギリギリに生きている。
ごめんね、牛宮さんって気持ちです。
本編はもっと描きたい、画像はもっと、
ぁぁぁー、ってな感じで、心は泣いています。これはダメだね自分と駄目押しして潰したくなってきます。自分の体をプレス機で粉砕したい気分、許せないっすね、自分自身を、ぷいポイントのために、作品のクオリティを下げて、彼女をぷい活の道具にしてしまったこと、これは、万死に値することなのかなととにかく自分を罰したい気持ちでいっぱいです。その分を、牛宮ちはるのシナリオを自分を犠牲にして描いていく、例え、心が疲弊しても…君のことを書くからねぇ、ねぇ、ヤバイこれはヤンデレ化していくないかんいかん、落ち着いてください!っと心のなかの天使が制止している。
呪文
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